考える事と想像する事、それらを活かして創造できない限り、
知識披露大会ってのはただの暇つぶしにすぎませんので、できるだけ考えていこうかと思いますが。
回答です。

1.チマブーエから著者自身まで300年間の美術家と作品を扱った「美術家列伝」の著者で
ウフィツィ美術館を設計した画家・建築家の名

A. ジョルジョ・ヴァザーリ

基本中の基本なようです。「ルネサンス画人伝」で覚えたという人もいるかも…
なんかしらないけど、検定では「美術家列伝」になってます。

2.「バロック」とはどんなイミですか?
A.ゆがんだ真珠

知っている人ほどツッコミ入れたくなるのかもしれませんが、一応有力な説という事だそうです。
ポルトガル語「バロッコ」(本によっては「バローコ」)に由来。バロックとは本来、ばかげたとか
規則から外れた、というちょっとロックテイストなかんじのようですが
問題の4択には入れられてないと思います。

3.セザンヌがくりかえし描いた山の名は?
A.サント・ヴィクトワール山

4.これ$たのしい21世紀芸術-彫刻

A.ウンベルト・ボッチオーニ
作品タイトル「空間の中のユニークな連続の形態」

バルラも割と出てるかんじ。
芸術の境界を無くし、現代美術につながったとして重要視、らしいです。


5.1916年、ダダ運動の発祥の地は?
A.チューリヒ

中立国スイス。詩人のツァラとアルプも併せて。
最近ダダイズムは閉塞感とあいまって若い人には人気なんじゃないですか?


6.ピエト・モンドリアンが提唱したのは何主義?
A.新造形主義 

「デ・ステイル」。4級の人は縦線横線赤青黄色=モンドリアン で


7.ナチス・ドイツが見せしめのために開催した、ドイツ表現主義やバウハウスらによる前衛作品の展覧会は?
1937~1941年にかけて開催。
A.頽廃芸術展

西洋・日本、共に戦争絡みと美術の問題は割と出るようです。

8. Less is more はある建築家の言葉ですが、誰の言葉?

A.ミース・ファン・デル・ローエ

この人とル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライト、グロピウスは高確率。
グロピウスとバウハウス関係は1問は必ず出るかも。

9.2階の窓から「空中浮遊」を試みたフランスの作家。ヌーヴォーレアリスムの中心人物、
1958年、イリス・クレール画廊で何も展示しない展覧会を開いた人物は?

A.イヴ・クライン

やはり、骨は折れたそうです。柔道の有段者だったので無事だったとか。
秘密結社に入ってたそうです。セーヌ川に純金を撒き、火炎放射器を使ったり
「世界残酷物語」に録られて怒ってたという逸話もあったかと
日本では単に変なおっちゃんなのではないか?
…海外では天才のいい例です。これでいいのだ。

10.「空間概念」シリーズの作者。キャンバスを切り裂いたり小石をはりつけたりした人は?
A.フォンタナ

2次元に3次元を持ち込んだという…2次元オタクが聞いたら「オワタ」と言いそうです。
芸術オワタ
問題も。

次は日本美術。

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参考文献
美術出版社
「公式テキスト西洋・日本美術史の基本」
過去問題集2008、2009
過去問題400