この夏は仰向けにひっくり返ったセミの亡骸がやけに多かったですね。
どうやらセミは熱さに弱いらしく、そもそも短いセミの一生が、猛暑にやられてさらに短くなってしまったようです。夏に生まれるというのに、セミ、儚いですねぇ。
その夏が過ぎ、風あざみ。風あざみという植物は実在しないそうですが、それがどうしたというのでしょう。僕は井上陽水を断然支持します。
で、陽水は秋から冬にかけて聴く方がいいんですね。
過ぎ去りし夏の幻影を追いながら夜に聞くんです。
思春期の頃はよく聴きながら涙した思い出があります。お恥ずかしいくらい切ないですねぇ。
切ないと儚い。セツナとハカナ。
今回の作品は、セツナとハカナが夢の中でだけ出会うことが許されるという
哀しい恋の物語
です。
嘘です。アダルトビデオの話です。
どうしてアダルトビデオの話かというと、アダルトビデオに出演する女性が引きも切らないのが僕にはどうにも不思議でたまらないのです。
この現状、どうにかしないと怒られるよ、しまいに。でも、誰に?
さて、この稽古ブログもいよいよ今回が最後です。久々復帰のエースで4番のコウタは毒舌と慣れないタップの雑音を撒き散らし、Mr.ラニョミリ高橋雄一郎は綾波レイ(
)と午後十時の半額惣菜
で両手を塞がれたまま深夜の鹿島田商店街を徘徊し、メインライターの市古
はぽかんと空いた口のまま改稿とタイガースの動向に傾注し今夜も素振りだ、制作チーフのとのぎは突然「ちんこ」
と口に出した自分自身に嫌悪感を持って突っ伏したまま、ジャグラーのけゑては出番の来ることのない一輪車を乗り回しながらけつ擦れをおこし、キューティクル丸山は相変わらず甘ったるい声で遅刻の弁解をし、コレオグラファー未浦は会う人会う人に喧嘩を売りまくってまるで切れたナイフだぜ、ミュージシャンキクチは役者にのめりこんで見失った自分を探しに木魚
をたたき始め、サンクスなかやんは今夜もカラオケで日本の未来はオウオウオウオウ
、マモ&マッキーは2人だけの
エロ話
に花を咲かせ、あーうー藤崎
はすきやと古本屋のバイトに拉致されて行方知れずのまま、かくいう私ミズノタクジ
は明日からのピースボード世界一周にうつつを抜かしながら…芝居は完成へと向かっています。とんでもない方向に向かっています。
ちょっといやらしくて、ちょっとばかばかしく、そしてちょっと儚くて、女性にとってはかなり切ない、そんな芝居です。いや、そうでもないかなあ・・・どうだろう?
ま、見に来ていただければわかります。
超電磁劇団ラニョミリINTERNATIONAL『ディスプレイ』 いよいよ9/15から開幕です。一同、会場にて心よりお待ちしております!
あ、この刹那、去る大物俳優の「もうパンツは穿かない」発言を思い出しました。今は昔の話ですねえ。












って何?性
って何?性
って何?男と女って?
(だから私って人からひかれるのかしら?)
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