夏の終わり | 神社とスピリチュアルでハッピーライフ!!

神社とスピリチュアルでハッピーライフ!!

◇当ブログは、最近神社仏閣やスピリチュアリティな記事がメインとなりました。
明るく楽しくハッピーにそして真面目に荒唐無稽なことも綴らせていただきます!!

こんにちは
御無沙汰しております。



お盆の季節となり
夏も終わりに近づいて
いるのでしょうか。
早く暑い猛暑は終わってほしいと
そう思いませんか?

「夏の終わり」という森山直太朗さんの
唄をつい歌いたくなります。

夏の終わり~♪
夏の終わりには、ただあなたに会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから~~♪



あの人はどうしているのだろう。
元気でいるのだろうか。

このブログにもよく来てくれた。
彼女には幸せになっていてほしい。

私のことは忘れてしまったのだろうか。
まあそれでいいんです。

ただ一言偉そうに言わせてもらえば
自分を限るなっていうことです。


これは孔子さんのお言葉です。↓

冉求曰  非不説子之道 力不足也
子曰   力不足者中道而廃 今女画

冉求(ぜんきゅう)曰く、子の道を説ばざる(よろこばざる)には非ず(あらず)。力足らざるなり。子曰く、力足らざる者は中道にして廃む(やむ)、今汝(なんじ)は画れり(かぎれり)。

[口語訳]
冉求が言った。『先生の説く道徳の教えが好きでないのではありません。私の力が足りないのです』。先生が言われた。『力が足りない者は途中で投げ出すものだが、今のお前は、初めから自分自身の力を限ってしまっているだけだよ』

自分で勝手に自分の限界を決めてはいけないです。
誰でも人それぞれ才能が秘められているのに
自分で限界を作ってしまう人の多いことか。
自分で限界を決めてしまうと、結局それなりの
人間でとまってしまうということです。
果たして、それで良いのか自分の魂に深く
問い正していくことが大切な事でしょう。

私も含めて、孔子さんの言葉がいかに現代の
人間の生き方に活かせる言葉でありましょうか。

話は変わりますが今月5日か
朝日新聞が慰安婦問題で大誤報認めて「吉田証言記事」
を取り消すとしたが謝罪はしなかった。
証人喚問招致の動きがあるので、32年も経ち遅きにしす
ることではあったが、訂正しとこうと思ったのでしょう。
日本の国益を損ない続けてきた朝日新聞の罪の大きさは
計り知れず、靖国神社問題も同じである。
朝日新聞が潰れたくらいでは罪は償いきれないと言えよう。
そういう意味では安倍政権の功績は大きい。

萎えてしまった魂に活を入れて
自分を鼓舞してみましょう!!!
暑さに負けるな!!

実は自分に言い聞かせているところが
多々あります。(゚ー゚;

どうもありがとうございました。

今日もお越し頂きまして、誠にありがとうございました。<(__)>

あなたが、いつもお幸せでありますように。ニコニコ



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