ピースフル
メーホーソン県のパーイに来ています。
パーイは首長族の愛称で知られているメーホーソンへチェンマイから行く際の休憩所のような
ところですが、パーイからさらに曲がりくねった道を100キロほど行かなくてはならない
メーホーソンへ行くことをあきらめた人、くたばった人が留まっている場所とでもいいましょうか、
まあそれだけではない魅力がつまっている所でです。
タイの映画やドラマに登場したらしく、最近はタイ人の間でも人気の場所。
チェンマイからパーイへ向かう国道1096線がまるでブランドのように扱われていることが
ここに来るとわかります。
そんなんで観光客とタイ人が小さなこの町にうじゃうじゃ。
町の中心地の道は小さく、そこから飛び出してバイクにのっても近隣の滝や国立公園に
行くにしても10キロ程度の範囲の中、朝道ですれ違った人を日が暮れる頃にまた見かけるのは
しばしのこと。
そして目と目が会って微笑んだりもしてしまうくらいなピースフルな町であります。
穏やかに流れる小川、それを囲む山々、昨日村人が作ったばっかりのような粗末な竹橋だけだった
はずが、思いもよらない急なる発展をとげパーイの人々がその流れについていっていない感が
強いです。
が、タイの若者はそうはいきません。
バンコクに疲れた人、またはメーホーソン近県に住んでいた人がパーイに現れ、芸術の道で
はたまた飲食店を開いたりして着々と生活をはじめている感じを受けます。
この機会を逃すな、パーイに注目、といったところです。
あまりにも美しい風景がたくさんカメラにおさまりました。
ぜひお見せしたいものです。



