サブスクで、大村さんつながりの楽曲たちを聴いているのですが

 

以下は90年代、しかも大村さん最晩年の時期の楽曲になります。

もう、それだけで涙しそうですが(;'∀')、書き留めておきます・・・

 

奥井亜紀さん「春水面」1996年発売アルバムの曲

作編曲:大村さんです。

 

正直、奥井さんを存じ上げませんでした...あせる

 

この曲とても美しいメロディーで、奥井さんの澄んだハイトーンボーカルも相まってしんみりしてしまいました。

アレンジは全盛期に比べ、すごくシンプルです。

奥井さん本人には申し訳ないのですが大村さんの生涯一番最後に近い(であろう)お仕事ということで、そのことも自分の頭の中をぐるぐるしてしまい、泣きそうです(涙)

もっとフラットに聴きたいのですが・・・タラー

渾身の名曲だと思います。全然メジャーじゃない曲なので、もっと知られる機会があればいいな。

 

辛島美登里さんのアルバム「恋愛事情」

10曲中6曲を編曲されています。

 

こちらも、80年代の大村さんに比べると幾分アレンジはシンプルになっているかな。

ヒット曲「愛すること」も大村さん編曲だったんですよね・・・

 

中でも気に入った曲をいくつかピックアップ

 

「Friends」

イントロからロックオン(笑) メロディーも心地よいです。

歌詞も切ない感じで

♪いっしょにいることが当たり前すぎてこんなに近い愛が見えない♪のフレーズとかぐっときますね・・・

 

「星に願いを」

キーボードの音色がきれいです。静かだけどキラキラキラキラした世界

曲も素敵です。

 

「Bouquet」

静かにピアノの音からはじまるバラード

歌詞は、過去に好きだった人への感謝の気持ちを持ちつつ結局別の道を選び結婚するという感じの、意味深な内容汗

エンディングのリフは大村さんらしさが出てるかな。

 

 

キーボードも大村さんと辛島さんが弾いていらっしゃるということで、そのエピソードも頭に入っちゃっているから余計に泣けてきます。(辛島さんがインタビューでおっしゃってたのですが、大村さん体調が悪くて1人では弾けなかったようです)

 

本当に最後の力を振り絞って作品と向き合っていたんですね。

しっかり辛島さんに愛あるダメ出しをして鍛えてたみたいだし(笑) 才能あるアーティストを育てたかったんだよね

 

あと、このアルバムには収録されていませんが

「平凡」という曲も好きです。こちらも静かにピアノから始まります。

音譜何も言わないで 何も言わないで

  気づいても 人違いにしておいて 音譜 と切々と歌う辛島さんが良い。

名曲だと思います。

 

これからも隠れた名曲を発掘したいですねハート