枠をはずす

って、


軽っ!!!
これ、最近の私のテーマというか、
この思考がぴったりといつも寄り添う今日このごろ
そういえば、13年前の33歳の時、私は乳がんと宣告されたのだった

その時のショックといったら、なく、
長男 次男はまだ小さいし、

不安で不安で押しつぶされそうな毎日だったのだ

その時の事はまた書く時があるとおもうが、枠をはずす、で思い出した事があったので
不安な思いをかかえ、入院 手術と立ち向かう時
私の精神はもう、
ふらふらだった
入院当日、看護師さんに話かけられるものなら、なんでもない話なのに、
すぐに涙が溢れてくる
怖くて怖くて、泣けてくる

そんな状態だった
私の部屋は6人部屋だった
不安な思いをかかえ、部屋に入る
やばい、泣きそうだ
なんかわからないけど泣きそうってかもう泣いてるに近い

そんな時
むかえのベッドの7歳くらい年上のお姉さまが、話かけてきた
こんにちはー
ほんとウインクでもしてくるかのような、明るい表情
そして声


私、
あ、あ、こんにちは
お姉さま、、、
おっぱい?
私、
はい
お姉さま、、、
あたしも!
え?
右?
左?
あっ、
右です
この、
右?左?
病気の事を聞いてるテンションではない!
車のハンドル
右?
左?
でも聞くようなテンション
私の
あっ右です!
に
お姉さま、
あーそーなんだー♪
あたし、
ひ、だ、り
と満面の笑み
さっ、探検でもいきますか!!
と来てすぐの私を病院探検に連れ出してくれた
私のその時の心の声
歩きながら、話していくうち、私の不安は何処かに飛んでいっていた
枠をはずす、
という話から、だっせんしたが、
この出来事が、枠をはずす、という言葉を聞くたび
何故かいつも思い出してしまう
不安でいっぱい恐怖でいっぱいいっぱいの私が、
少しの時間で、違う次元にわーぷしたような、、、
不思議な感覚だったあの出来事
この、お姉さまは、のちにご飯たべにいったり、とても仲良くなったのは言うまでもない
枠というのは、いつも自分が勝手に決めてるだけなのだ
いつでも、はずすこともそして、その中に
いつまでもこもってることもできる
私は今、自ら、こもっていた枠をはずす作業をコツコツとしている
枠の外は清々しい風が吹き
なんだか、こそばゆい感じもする
だからといって枠の中にいた自分を嫌うこともしない、
手をとり、優しく、探検にいこうよ!と連れ出す感じだ
今日もまた、探検にでよう!

