R334から双美の滝♡オシンコシンの滝へ

こんばんは〜

普段ワイヤレスイヤホンを片方だけで

聞いているのですが

周りの音が聞こえないと危ないから

そーいう意味で片方だけなんですが

にゃんと片方だけ無くしてしまった。。。

帰って外したから　そして放置

翌日ないことに気づくその日はナッシング

家なのは間違いないのだけど。。。

部屋の状態は心の状態と言いますが。。。

荒れ果てたあたしの心は。。

まさにこの部屋そのもの

乱雑な部屋のどこに小さなワイヤレスイヤホンがあるというのでしょうか？？

探すこと何分？？

なぜかコンデジのバッテリーが

探してる時はないのに何故にいま？？

ん？？？？？？　

机のうえにあったーーーーーーーーーーー

いやんっ　だれが？？こんなところに？？

by 忘れ物番長。。。

とにかく見つかって良かったぁ〜

割と早く見つかったわんっ

ではここから〜

北海道たび　釧路では霧の洗礼を受け〜

日本を台風が縦断中遠く離れた北の大地にも

少なからずの影響があって雨の日もあったり

だけど。。。多くが不思議と目的地に到着する頃

晴れてたのが唯一の救い

札幌だけ一日雨だったけど

エゾリス探しに行けなかったほど

そして知床に行くこの日の空は〜

にゃ〜んてきれいな青い空

オホーツクブルーにテンション上がります

そして空は。。知床ブルー

北の大地の青の世界そしてあたしは。。。

すっかり浮かれちゃってます

R334 

左にはオホーツク海

窓を開けると潮風の匂い

そして風は冷たい

時間はそんなにないはずなんですが

ついつい寄り道してしまうあたし

外の風は冷たいけど日差しが結構あって

車の窓越しだと暑いくらい。。。

なんか分からないけど車を停めて

写真を撮りたくって〜

だってオホーツク海なんて

そうそう来れないよー

こーんなに遠くに来たなんて〜

えっ？？　

また？？　エゾシカ飛び出し注意？？

どんだけ北の大地のカムイがいるのかな？？

そんなこんなで

とうちゃーーーーーーーーっく

オシンコシンの滝

オシンコシンとは

滝近くのオシンコシン崎により、

アイヌ語のオ・シュンク・ウシ

o-sunku-ush-i＝そこに・エゾマツが・

群生する・ところ　　に由来。

な・なるほど〜　いま調べたんだけどね

ここでは良いきゃめら持参の方々が写真を撮ってました。。。

そーは言ってもスマホのカメラの進歩で

これからきゃめらの未来はどーなるのでしょーか？

斜里とウトロを結ぶ国道334号沿いの

チャラッセナイ川に懸かる滝

「日本の滝百選」　

途中で二筋に分けれて落ちるため

「双美の滝」と呼ばれることも

な・なるほど〜　いつも復習のパターン

滝の水源というか落ちている起点？？を

上空から見てみたい

この滝の

その先が知りたいいまふと思った。。。

このとき呑気に写真撮ったり

オホーツク海岸線ドライブで　GoPro撮ったり

いつかロードトリップ動画シェアしますね

旅の予習をしないオンナ

このあと。。。あはは。。。

笑える余裕はなかった

そんなことは予想だにせず

この壮大な滝のマイナスイオンを浴びながら

疲れたお肌に届けマイナスイオン

とか思ってたのでした。。。

まだまだ続く〜

Ciao