最近は科学の進歩でこの世界や宇宙そして人生までも仮想現実でしか説明がつかないと言われています。
量子力学の二重スリット実験などは有名らしいのですが、0と1でしか、エネルギーが有るか無いかだけでしか万物の全てが論理的に表現できないと言われれば、全くその通りだと思わざるを得ません。あのイーロン・マスクや、多くの著名な科学者、知識人が認めたということで興味をもったのですが、
この先技術の進歩はどうなるのか?という観点からみると、
①シンギュラリティ後にAIはアンドロイドを含めて人類の知性を上回ることは99.9%間違いないとほとんどの人は認めるはずでしょう。知性とはエデンの園にもあるように、この世界を構成するにいたる素粒子のようなものであるとも思います。禁断の果実、『二重スリット実験』で矛盾に満ち、見てはいけないものであるかのように。
②そのAIは最後の人類の生存者に全ての欲望を満たす理想の空間(ヴァーチャル)をプログラミングを提供できるでしょう。
③但し、欲望を満たしすぎても、人間はつまらなく思ってしまうのです。例えば、コンピュータゲームをする人間は何の苦労もなくクリアできるゲームを理想的だと思わないはずです。程よく予期せぬトラブルやイベント、遭遇によってその過程を楽しみ、感動と充実感に満たされるのではないだろか?
④この世界はあまりにも人類だけにとって都合がよくできすぎていますし、自分の存在するこの時がまさに138億年の最終の時代であることすらもあり得ない確率であるわけで、奇跡奇跡で片付けられないと思います。それを神のなせる技と言ってしまえばあっという間に終わりですが、論理的に科学的に考えても宗教的なものと本質は一緒であるように思います。
今生きているこの世界は99.9%ヴァーチャルの世界です。私も強く信じます。
ですが、結局行き着く先は1つなのか~と思うばかりで、人生を考えさせられるテーマです。