私が在籍している職場は
自慢の職場です
そう思うのは
うちに通い出した利用者さんが
皆さん、変わっていくからで
身体がどんどん動くようになって
どんどんお顔が柔和になって
言葉が柔らかく笑顔が多くなって
皆さん、優しくなっていくのです
これはみんな
スタッフがみんな笑顔で
利用者さんたちのために
身を粉にして働いているからです
それを見ている
私もすごく嬉しい
スタッフの皆んな
すごいなぁって思う
楽しませたい、喜ばせたい
というのが伝わってくるし
大事にしてもらうのって
やっぱり嬉しいもの
それを感じてくださって
変わっていかれるのでしょう
ただ
すこし自己犠牲が入ってる気がして
そこがとても気になって
時々ピリピリしてる人がいたり
とても疲れてる人がいたりする
みんな、自分の身体も
もう少し、大切にしてほしい
トイレずっと我慢してる人が多い
水分とらないからかな、頭痛がするとか
耳に入る
トイレ行ったら？
我慢すると病気になっちゃうよ～
お茶準備してあるよ
水分補給してね
と言っても
ダメだ・・
なので、つい
それやっとくから飲んで～
って誘導してる
あぁ、過干渉だ・・
余計なお世話だ
って後から思う
家族にも時々過干渉してる私
（この癖、なかなか手強い・・）
うちの職場のスタッフは
みんなものすごく働きもの
休みの日にまで仕事を持ち込んでる
みんな～
もっとゆるめようよ～
って言いたくなる
あぁ、でも
たぶん、これは私が嫌だから
口出ししてるんだな
私がゆるめたい
出来ることしか出来ない
無理したくないからなんだな
なんだ
やっぱり自分の問題か