昨年11月、ようやく一つの大きな契約を終え、
「さぁ、次はいよいよ新しい業務のOJT(オンザジョブトレーニング:実地トレーニング)だ!」
と意気込んでいました。(そのブログはこちら)
ところが、その前に山のようなeラーニングや資料の読み込み。![]()
学ぶべきことの多さに圧倒されているうちに、あっという間に2025年が幕を閉じました。
そして今年1月。![]()
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中東にいる上司(アジアパシフィック担当)と再調整し、「次こそOJTね」と合意したものの……、待てど暮らせどOJTのお知らせが来ません。
毎日メールをチェックしては空振り。
期待が大きかった分、次第に
「本当に仕事があるのかな?」
と不安になり、いつしかメールチェックも、Teamsへのアクセスも遠のいてしまいました……。
■ 資格と実戦のあいだにある「壁」
私は長年外資系IT企業にいましたが、専門はエンジニアではなく営業促進や販売プログラム関連でした。
今の仕事(クラウド関連のコンサルちっくな業務)に活かせる知見はあるものの、やはり技術的なハードルは高いのが現実です。
なので、昨年までにCCNA(ネットワーク技術者)*やAWSクラウドプラクティショナー資格**といった資格を必死に取得しました。
でも、「資格取得」と「現場で動けること」は別物。
この新しい挑戦は、私にとって大きなステップアップですが、1月の終わりには
「やっぱり私には無理なのかな」
と弱気になってしまいました。![]()
■ 訪れたチャンスと、ちょっとした「油断」
変化があったのは2月半ば。
上司からWhatsAppで「OJTは進んでる?」と直接メッセージが届きました。
「え?」と思って慌ててメールを確認すると、そこには2月後半からのOJT依頼が……!![]()
あまりにログインしていなかったため、Teamsもログアウト状態で通知に気づかず。
2月のトレーニングは終了し、3月分も参加が難しいという「あ~~~、やってしまった!」という状態でした。
待ちくたびれて完全に油断していました。
「メールチェックは最低でも2日に1回はしよう……」
と、ちょっとした反省とともに、4月から心機一転、OJTへの参加をスタートさせました。
■ 世界と繋がる。時差と戦う。
現在は心機一転、先週はインド、今週は日本とニュージーランドの案件に参加します。
まだ「見習い」の身で、スポットのお仕事はペースを掴むまでが大変ですが、少しずつ仕事の流れが見えてきました。
ただ、グローバルな仕事ならではの悩みは「時差」です。![]()
インド時間の午後に合わせたトレーニングは、日本時間だと夕方から始まり、終わるのが夜9時や10時。
60代の脳には、その時間帯の英語の技術ディスカッションはなかなか堪えます(笑)。![]()
次回は、もう少し頭が回る時間帯で調整したいなと思います。
さてさて、このOJTを終えて、私は無事にプロとして独り立ちできるのでしょうか?
定年後のキャリアチェンジ、山あり谷ありですが、一歩ずつ進んでいこうと思います。
*CCNA - Cisco Certified Network Associate* 資格。ネットワーク機器ベンダーであるシスコシステムズが主催しているネットワーク技術者の資格のひとつ。
**AWSクラウドプラクティショナー - AWS Cloud Practitioner Certification。AWS クラウド、サービス、用語の基本的かつ高度な理解を検証する資格です。基礎的なクラウドリテラシーを証明します。
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