こんにちは、

英語パーソナルトレーナーのAYABEです。

 

 

本日、スペルチェッカーがインストールされていない状態でメールを打たなければいけないシチュエーションがあり、見事にnecessary 間違えました滝汗 

 

cとsがssがごっちゃになるのです。。。

 

 

英語はスペルと音の関係が複雑です。

 

日本語は基本的に、話せたら書ける言語です。

(ひらがな限定、漢字は別問題ですが。)

 

英語は、そうはいきません。

necessaryをネセセリと話せた(読めた)としても、スペルはcなのか、sなのか、ssなのか、覚えていないと書けない言語です。

 

 

最近はスペルチェッカーや予測変換機能もますます優秀になり、スペルに対して完全に油断し切っていたところに今回の事態がやってきました。

 

 

 

 

この対処法には2パターンあると思います。

1)ちゃんと覚える

2)開き直ってテクノロジーにさらに頼る

 

 

私は2)でしょうかてへぺろ

 

なぜなら、今回のようにスペルチェッカーがないケースはかなりレアだからです。

そのレアケースのためにちゃんと覚えるのはちょっと時間が、、、その時間があるなら、話せる単語を増やしたいなと思ってしまうわけです。

今回も「いや〜最近テクノロジーに頼り切って全然覚えてなくって。。。」と言い訳を並べつつ、早速スペルチェッカーをOnにしました。

 

 

しかし1)のケースもあると思います。

 

例えばComputer-basedのライティング試験。スペルミスも減点対象になってしまいます。私も以前TOEFLを受けたとき、練習で間違えた単語のスペルは何度もやって覚えました。「実際にエッセイを書く時は、絶対にスペルチェッカー入れるのに、、、」と思いながらも、試験なので仕方なく対応した記憶があります。今でもまだそうだと思います。

 

 

とは言いつつ、曲がりなりにも英語を教えているので、necessary という初歩的なスペルを間違えたのはさすがにマズかったと反省していますガーン

 

今から書取り練習ですね。