ジャスミンのひとりごと -10ページ目

ジャスミンのひとりごと

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ここ何年も、手放しでいいなぁ!と思える邦楽が全くと言っていいほどなかった。だいたいキーボードがいないバンドが多すぎた。必然的にボイシングがおざなりになりがちだ。(もちろん、きちんと勉強されているグループもいるけど)だから、たまにキーボードが前に出てるバンドをみるとほっとする。そんな日々が続いていた。

がしかし、その暗く長いトンネルから抜け出るが如く、先日たまたま聞いていたラジオから流れてきた曲を聴いて、これは!!と思えるアーティストに遭遇した。

ブログタイトルのthree1989である。

その昔、バンドメンバーから貰ったオムニバスカセットをヘッドフォンで聴きながら寝ていた時、ジョセリンブラウンの「somebody elses guy」が流れて深夜に飛び起きた時以来の感動。

ラジオから流れてきたのは「Universe」という曲。NewJackSwingの雰囲気!ユニゾネア?いや、声が違う。quantizeパーセンテージもいい!お姉ちゃんのコーラスもいい!シンベもいい!リードもいい!キーボードのプリセットにある好きではない音色も、センス良く使えている。それからご丁寧にもやおや(808)カウベルまでサンプリングしてる。最近だとピコ太郎以来だ(笑)

「everyday little step」
昔さんざん聴いたなぁと、ボビ男の事をふと思い出す。

興奮冷めやらぬうちにCDを買いに行き、一緒に置いてあったアルバム「JET BLUE」も同時購入。

家に戻って聴いたら期待以上の内容だった。
それもその筈。クレジットをみて納得した。プロデューサーがイカしている(←死語)
元「wild flower」の松浦恵氏が思いっきり携わっているではないか!wild flowerのファンならツボにはまって当然だ。やばい、ヤバい、ヤバイ!


砂漠にオアシスの如く、再び音楽熱を起こしててくれたthree1989。願わくば、作品は配信だけでなく、CD、レコードといった形でのリリースが望ましい。