レビューも書いていこうかと思います。
あくまで僕が感じた視点なので必ず正しいとは限りません。
なので、僕はこう思う・私はこう思うと言う意見をコメントで言って下さると意見交流が出来てうれしいです。
では、今回は、映画化がされた君は月夜に光り輝くを紹介します。
荒筋は、大切な人の死から人生を投げやりに生きていた主人公クラスには、『発光病』という病で入院したままの少女渡良瀬まみずが居て月の光を浴びると体が淡く光ることからそう言われ、死期が近づくとその光は強くなる病に侵され余命わずかな彼女に死ぬまでにやりたいことがあると知った主人公は、「それ、僕にやらせてくれないかな?」と、その約束から、大切な人の死から止まっていた主人公の時間が動き始めるなんて言う最高のラブストーリーですね。
僕は、大切な人がまだ居ないので周りの人が亡くなって自分の時が止まるのだろうかと思いました。
もし、止まってしまうなら僕は、そう思えるそんな人を作りたいと感じましたね。
きっと、今より充実生活になるのかなぁなんて思いますね
約束という言葉は綺麗な黒い魔法の言葉だなぁと改めて思いました
でも、その約束という言葉で無茶ぶりも答えてくれる人が周りに居るという事はホントに幸せなことで、もっと、僕の態度も優しくできたらなと思います。
その小さな約束を守れるのかが人の価値だとも言えますね。
佐野徹夜さんの作品は、素敵な物語だけなのでこれからも続くといいなと思います。
この度は映画化おめでとうございます!!
明日は、引き続き佐野徹夜さんの作品の紹介をします。
画像お借りします。
