スランプから抜け出して一息ついて、小説をまた書き始めて思ったことは、「あぁ、やっぱり戻れたにしても、元通り！って訳にはいかないんだなぁって思った。
前までは、何にもしなくても何かしら物語が頭に浮かんでいたのがスランプになって何も浮かばなくなってしまった。
それで、やっとのことでスランプが治ったと思えば、物語の道筋が浮かんでも細やかな設定までは思い浮かばない。
それがまた、「前」とは違う自分になって違和感を感じる。
こうしたら、この物語になるっていうのがこんなに大変なんだと思った。
物語には、数えてはいけないくらい作者の努力が詰まってるんだね。
僕がスランプから抜け出して初めて書いた小説は、アルファポリスのlangitに更新しています。
是非読んで下さい。
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第二の人生どう生きる？転生者は悩む
転生して、能力を選べたが項目が多すぎたことで神様にお任せで！と言ったら世界最強の能力になってしまった。 そんな転生物語
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