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趣味による趣味の為の写真

趣味である写真の話や撮影の話を徒然と書いてます。
Weekend Photographer(笑)をやってます。

前回に続いてまたもやCP+のお話。

小澤太一先生のお話を聞いてきました。
簡単にマトメてみました。(少々長いかも・・・?)

小澤太一スナップフォト10の極意


スナップは簡単!?
EOS学園の生徒さんも難しいと思われている。
みなさんもスナップは難しいと思われているかもしれないが実は非常に簡単。
それは目的が無いから。
アレを撮らなければ、コレを撮らなければというものが無い。
だから簡単。


1.面白いを探そう!
普段街中を歩いていて面白いものを探してみると良い。
えっ!?と思うような場面だったり、自分が良い!と感じた場面を捉えたり。
被写体そのものが面白い場合だったり、なんでも無い場面でも絵の作り方次第で面白くもなる。
視点を変える、フレーミング、撮影技術だったりで更に面白いものに。
日常からかけ離れてれば離れてる程インパクトが強くより面白い写真になる。
興味を引くのが重要で面白い被写体を見つけたらただシャッターを押すだけだからスナップは簡単。
それを探せる力、目を養おう。


2.シャッター速度を操れ!
普段どの設定で撮ってる?
シャッター速度優先?絞り優先?また全自動?
絞り優先や全自動で撮ってる人はシャッター速度を意識していますか?
絞りを開放気味にして速度を速くしたり、また逆に絞って遅くしてみたり。
シャッター速度次第で表現がまったく変わる。
一瞬を切り取れる高速、時間を表現できる低速。
表現によって様々な選択肢がある。
ブレは「悪い」訳ではなく、その写真の中に何が写っているのかが大事。


3.ボケてなんぼ!
写真表現の中ではボケを上手く取り入れることが大事。
なんでも無い街のスナップでもボケが何かを表現できるんじゃないかな?
ボケる要素は4つ
1:望遠レンズを使う 2:絞りを開けよう 3:被写体に寄ろう 4:被写体と背景の距離を空けよう
ボケを取り入れようと考えるとトーンだけのボケになったりすることも。
そんな時はその中でも存在感の強いものを取り入れてみると面白い?
絞りの選び方までこだわれば面白くなるんじゃないか。
前ボケは後ろボケよりも大きくボケる。
写真がふんわりとした柔らかい絵になるので表現の中に取り入れると面白い。
ボケで肉眼で見るのとは違う表現ができる。


4.やっぱり機材は大事
高価な機材を買えばいい写真が撮れるわけではない。
安価なコンパクトカメラでもカメラ内で特殊な画像処理ができるのでスナップでも面白い表現ができる。
カメラによる処理に頼ってみるのも面白い。
古い中古のレンズならではの表現方法がある。
表現したいモノによって機材を使い分けることが大事なのです。


5.お友達からはじめましょ?
撮ってる側がすべてじゃなくて被写体があって初めて写真は成立しているということを忘れないで。
被写体と一緒になって写真を撮る、これは撮った写真に如実に現れる。
被写体の方とのコミュニケーションが非常に大事。
声の掛け方、アプローチの方法、また撮りたい写真つまりゴールを定めておく。
写真を撮る時は相手の立場を考えてどう協力して貰えるのも考えよう。


6.昼は撮るな!?
昼は太陽の光が普通。
早朝の光、夕方の光、昼とは全く違う光の色、質を表現しよう。
早朝や夕方はあっという間に過ぎ去る。
落ち着いて撮らなければならないし、早めに準備しておくことも必要。
早朝や夕方では影の伸び方が昼と全く違うので表現に絡めると面白い。
空気感まで伝えられれば尚良いよね。


7.チャンスの神様!
スナップは「運」がすごい大事。
何を撮るって訳でもないのだから出会いは非常に重要。
その時々の状況を感じる力は大事。
チャンスは待ってるだけでは毎回来てくれるわけじゃない。
いい場所を見つけた、構図もばっちり・・・だけど後一つ何かという場面でじっくり待って
チャンスを掴み取る事はもちろん大事。
待てるかどうかも大きな差になることも・・・


8.どれか選んで!
様々なパターンで、構図で、大量に写真を撮影するよね?
写真に正解は無い。
自分が写真の中から出てる思いを一番表現している写真を選べればいい。
何を選んだのか、何故それを選んだのかが一番大事。
色んな理由があったっていいじゃない!
ただ、選び出す時は冷静になってみようね。
「だからこの写真を選んだ」を忘れずに!


9.色もいろいろ!
色をポイントにして被写体を選ぶ事もスゴク重要。
写真から出てくる色の力は非常に強い。
色にこだわって、色のある所を選ぶ事もスナップでは大事。
肉眼とは違った世界を写し込むのも表現の方法としてはアリ。
WBは何もオートだけじゃないのよ?(笑)


10.プリント術
人によって使う紙が違う。
表現した写真によって使う紙も違うし
紙によって表現できる写真も違う。
写真に合った紙を使い分ける。
紙に合った現像処理を加える。
アウトプットから考えていくとより早く目的の色具合に近づけるのでは?


おまけ
IPSモニター(三菱DIAMONDCRYSTA)なら色の追い込みが簡単だから買ってね(笑


※ 録音してログ起こしをしていますが一部自分なりの表現で編集しています、ご了承下さい。


今回開催されたのが三菱電機のブースでなので

おまけが一番重要なのかも?(笑