朝から大雨。
せっかくのお休みなのに、こんな日はどうも……外出する気が失せる……
やっとの思いでハルキングを保育園に送っていき、予定にしていた映画を迷いながらだらだら……。
やっぱり行こうっと!と思い切ったのが、上映開始の1時間前を少し過ぎたところ……大雨で渋滞しているし、映画館に着いたら着いたで駐車場も混んでいるし、であやうく間に合わないことろでした。
手塚治虫原作『MW-ムウ-』を観に行ってきました。
(まだ観てない方も多いと思うので、ネタバレなしの方向で
16年前、ある島の島民全員が死亡した事件は政府によって隠蔽されるが、ふたりの少年が奇跡的に生き延びた。
その一人でエリート銀行員となった結城美智雄(ユウキミチオ)の裏の顔は冷酷な殺人鬼で、神父となった賀来裕太郎(ガライユウタロウ)は結城を救済しようと苦悩する。
そんな中、16年前の事件の鍵を握る「MW(ムウ)」を手にした結城は世界滅亡をもくろむ。
少し前にはっしーに原作を借りて読んでいたのですが、やっぱり原作とは違うね~、という感じ。
まず、玉木宏演じる結城(ユウキ)が原作ではバイセクシャル……そして、原作では賀来神父(山田孝之)を誘っているのです、よ~!!
ってまぁ細かい違いですね……(苦笑)。
しかし、手塚作品の「禁断の問題作」、そしてR指定が入っているだけあって、こりゃあ……子どもには見せられない、という場面の数々……。原作でもあれだけしちゃってるもんね……
原作での結城を見事体現したかのような、玉木宏の酷薄さ、冷徹さ、美しさに目を瞠りました。
悪魔とは美しいものなんだね……と納得してしまう。じゃないと惹かれないよね、という。
それに比べると、どうしても山田孝之の出番が少なく……最初の事件はタイで起きるんだけど、その間ほとんど山田くん出番ナシ……、切なく思ったり。相変わらず暗い魅力の山田くん……もう少し出番あっても……。
でも、この話では結城が主役なんだから当然か。でも、それにしては、もう少し結城について……いや、でも原作でもそこまで結城の暗部を描いてはなかったような……。
まずまずではないかと!
玉木宏がいろいろな格好をしてくれるので、単純にコスプレ観てるようで楽しめたって部分も……なくはない……ですけど、すみません
- MW(ムウ) (1) (小学館文庫)/手塚 治虫
- ¥610
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原作!もう一度読み直そうっと。
そういえば、『MW-ムウ-第0章 悪魔のゲーム』って少し前にTVで放送されてましたね~。
佐藤健がかっこよかった……
じゃなく!わざわざTV版とかでやらなくってもいいのに。やるんだったら原作のエピソードひとつ、とかでいいのにな。
次の映画予定は『アマルフィ 女神の報酬』です。再来週の水曜日予定