ひっそりと更新
デアゴスティーニ が販売している「週刊『24 TWENTY FOUR』 DVDコレクション」をほぼ毎週買ってます。
じつは「24」は一時期レンタルで見ていたんですが、後半に入るところで挫折してしまいました。
だからこの「週刊『24 TWENTY FOUR』 DVDコレクション」が出ると聞いたときには「これだッ!」と。
現在Disc5まで購入済み。昨日発売されたDisc6も購入予定!
たぶん3ヶ月で1シーズンといった感じだと思います。つまり、第5シーズンはちょうど1年後に発売されるということですよね?
これね、マガジンとセットだからとてもいいですよ。物語の解説があるので、すごく理解しやすいです。シーズン1のテロリストがなぜセルビア人なのかってことも書いてあるんですから!
レポートが書けない症候群
その原因のひとつは、課題内容に該当することが教科書に書かれていないってことだと思うんです。
こんな状況で講じれる策は2つ!
1。別の課題に移行。
2。この課題をやり通す。
今はどっちの策にするかでなやんでますが、多分今日のうちに解決すると思います…。
どうすんの、俺!
Windows嫌い?
WindowsOSがはいったPCを使い続けて早7年。
Windowsに対して「マンネリ」感を感じてます。
マンネリを感じ始めたのはもう3年位前からでしょうか。
なんだか「機械」を扱っているっていう感覚に強く襲われている感じがするんです。
そんなときに目に入ったのがマッキントッシュのiMacでした。
当時ですから、お餅みたいな本体から棒が延びて、それにディスプレイが付いたような、そんなものだったと思います。きっとiMacG4かな?
愛らしいボディがとても人にやさしく見えて、なんだかパソコンとは思えなかったっていう印象がありました。
そしていつの間にかiMacG5が出てきて、これにもものすごく衝撃を受けた記憶があります。
だから僕はWindowsPCは使いたくないんです。
でも、金銭的な問題でいまだに使い続けています。本当だったら・・・。
そんな思いを抱いていた中、僕の前に登場したのがPLAYSTATION3です。
PS3なら、現実的にパソコンとして買えるかもしれない。そんな思いを抱くようになりました。
PS3は確かにゲーム機でもありますが、中身はPCです。
PS3にはWordやExcelのようなソフトは付いていません。
でもPS3のOSはLinuxなので、対応するソフトが登場してもおかしくありません。
たとえばOpenOfficeのようなオフィスソフトがPS3に対応することも考えられます。
PS3・・・PSPCには未来を感じてます。それにMacintoshのような雰囲気も感じています。
たぶん僕はPLAYSTATION3を買うでしょう。
そしてもしWordやExcelが職場で必要となるのであれば、Macintoshも手にするでしょう。
とにかく僕の中では、WindowsPCにはもう飽き飽きなんです。はい。マイクロソフトさん、ごめんなさい。
無線LANを入れてみた・・・!
我が家にもついに無線LANがやってきた!!
・・・って、3ヶ月くらい前から無線LANは導入しているんですが、それはPSPの無線LAN(インフラストラクチャ)接続のために取り入れたんですが、このたびようやく、WindowsPC(VAIO)も無線LANでインターネット接続できるようになりました。
使ったのはバッファロー製の無線LANカード。
わりかし簡単に接続できまして、接続できてからはもう快適です。
わずらわしいLANケーブルなしにインターネットすることが、こんなにも精神衛生上よいことだったんだ!と、つくづく感じてます。
個人的には、ディスプレイ用の電源コードとか、そういったPCの敗戦コードも邪魔に感じていて。だから本当はiMacG5を使いたいんです・・・。
ゲームネタは尽きないのですが
姉妹サイト的な、ゲームネタを書き綴るブログ「GAMELOFEBLOG 」っていうのをやっているのですが、ネタが尽きないのです。やばいです。サイト運営のメインがこのGLB に移行しそうな勢いです。
そんな中で、ニンテンドーDS Liteを買おうと思っているわけですが、お店でたまたま売っていた!みたいな出会いを果たして、そしてDS Liteを買いたいのです。。。。が、冷静に考えて、、、、
やっぱりDSには遊びたいソフトが少ないゾ!
がんばれDS!よっぽどPSPのほうが遊びたいソフトが多いぞ!!
8月上旬。北海道の教員採用試験、1次試験の結果通知を待つ日々。。。。
そうだ。なんの話がしたかったのか思い出した。
現実問題として、来年度に教師の職に就く可能性は、低いかもしれない。(May be)![]()
副担任とか、講師とか、一般企業で言う「正社員」ではないけれど、臨時採用で働くことがあるかもしれないけど、それでも可能性は低いかもしれない。
そうなると、経済的な面も考えて、何らかの職に付かなければならない(Must!)![]()
個人的には、教師以外の道を考えたとき、六本木に本社のある某ゲーム会社で働きたいんです。
もしそうなったとき、東京や東京近郊に住むことになるんですよね。
・・・東京かぁ・・・・・。
教師になるっていう夢は、やっぱりあきらめたくない!
でも、現実も見つめなきゃいけない。
働きながら、夢を追い続けたっていいよね?
教科書を読む!読みまくる!!
「スーパーマリオワールド」で全94ゴールを見つけてしまい、もうやることが無いので、これで心置きなく佛教大学通信教育部の勉強が出来ます。
ボクの勉強のやり方は、まずはとにかく教科書を読んで読んで読み終える、ということ。レポートを急いで出さなくてはならないときは、多少の「ハッタリ」というか「ヤマ」をかけたりするけども、基本は教科書の読破。
今読んでいるのは、教育方法論の教科書「教育の方法と技術」。すでに第4章に突入していて、ひょっとすると今日中に第9章まで全部読めるかもしれない。
問題はその後。レポートの課題を書くために、教科書に載っていること以外の「ネタ」を探さなくてはならない。これがチョット大変だったりするんだけど、今の僕はやる気が違うからね!\(*`∧´)/
映画「天国と地獄」を観た
最高のサスペンスであり、最高の人間ドラマ・・・。
一昨日のことですが、前々から観たかった黒澤明監督作品「天国と地獄」をようやくTSUTAYAでみつかり、レンタルして早速その日のうちに観ました。
約2時間30分もある作品なのですが、1秒たりとも目を離すことが出来ない作品でした。
靴の製造・販売をしている会社「ナショナル・シューズ」の常務権藤(三船敏郎)のもとに、息子をさらったとの電話が入ったことから全てがはじまります。犯人は3000万円という破格の身代金を要求します。そしてこの要求に応じられなければ子供は殺すという・・・。
三船敏郎の演技がまたいい!苦悩、葛藤、苛立ち、焦り、そして哀しみ。それらが滲み出るような三船敏郎の演技は観ていても臨場感が伝わってきます。
そしてこの事件の捜査にあたる神奈川県警戸倉警部を演じた仲代達矢、さらに犯人役の「アノ」人の演技がこれまたいい!どちらともまさに怪演です。
一番好きなシーンをあえて上げると、列車の中でのシーンでしょうか。観ていただければ分かりますが、あの緊迫感あふれる映像演出は、冷静に考えるとさすがなものだと感じます。


