「死ぬってどう言うこと?」

って考え始めたのは

5歳の時に父方の祖父が亡くなった時

 

それまでは動いていたお爺さんが

眠ったまんま動かない

でも、寝てるみたいに見える

 

もし、体を揺さぶったら

「なんや?」と起き上がって来そうな感じもする

 

お坊さんがお経をお見上げた後は

棺に入れられて

お爺さんの体の周りには花がいっぱいにされてた

「(花の匂いで)臭くないんやろか?」

「死んだら、そう言うんもわからんようになるん?」

 

そもそも「死ぬってどう言うこと?」

「どんな感じで死ぬん?」

「夢を見てる間に死ぬん?」

「痛くないん?」

「息もしてへんてことは、苦しい?」

 

もう、頭の中は疑問符だらけやった

5歳児の頭やとそれが限界で当然なんやろうけど

 

ただ、この疑問は

その後も、ずーっと解決されなかったんやけどね