先日、前から気になっていた「萩大島船団丸」を訪問しました。
カンブリア宮殿(TV)でご存じの方も多いと思います。
こちらでは、漁業の未来を自ら切り開くため、様々な取り組みをされており私自身の情報収集と勉強のため訪問!
※スタディツアーという事業もされており、個人でも参加OK。
当日は、萩大島にある事務所に伺い、船員さん達から現場の話や、漁業の問題点などを包み隠さずお話頂けました。
豪華な萩産の海産物のフルコースも頂けます!
・手前の黒いのは名刺です
・電話されてるのが船団長の長岡さん
当日は長岡船団長と主にお話をさせて頂きましたが、メディアでは流せないような実際の現状や問題点を沢山教えて頂きました。
聞けば聞くほど漁業の厳しさを知るのですが、この厳しさや問題点は以前から浮き彫りになっており、具体的な改善策も多数の方が発信してきた事なのです。
※行政も問題点は把握していたが長年放置されてきた・・・。
まもなく、法改正(70年越し)が施行されますが果たしてどれだけの効果があるかはナゾ・・・。
時すでに遅し?かも知れません。 地域や漁法によっては本当に国産天然魚がゼロになっても不思議ではありません。
漁協側も水揚げが無ければ運営できないのも十分理解している筈。
すべての漁業関係者が今までの常識を捨てることが、未来へのスタートラインに立つということだと感じました。
そこで船団丸さんは6次産業への取り組み、各地域へのコンサル、漁協・行政への交渉などを現在も継続されています。
漁業で行う6次化や改革というのは想像以上に弊害があり、様々な制限や人的な問題が存在します。
殆どが昔ながらの日本の悪い習慣です・・・。
と言いながらも、他人(行政)任せでは何も起きない。
漁業関係者個人が変わる事、他業界からの価値観で出す新しいアイデアが必要。
漁業現場は都会から離れており、従事者もはっきり言って田舎者です。
船団丸さんの改革当初、坪内社長がまず行ったことは、強制的に全員にスマホを持たせた事だそうです。
はっきり言ってそのレベルの田舎者が集まった世界なので、色々簡単では無いのも理解できますが、それくらい改善の余地があるという事! であり、それくらい可能性もある!
という事なのです。
ちょっとアツくなってしまいましたがそーゆー事です。
また機会を見つけて船団丸さんを訪問します。
せっかく、大阪から車できたので当然釣道具も積んでおります。
萩といえば松方弘樹さんのマグロ釣りで有名になった見島へ遠征!
時期的に微妙ではありましたが何とか本命が釣れてくれた。
余計なことは考えずに、目的地へ向かおう。
ヒラマサのように。

