連日の酷暑の中、熱帯夜に備え仕事部屋のエアコンだけではなく、寝室のエアコンも稼働させるべく掃除をし、試運転を兼ねて運転を始めたら、突然の停電。
2階にある電化製品が全て止まってしまった。パニックである。
急いでブレーカーを確認し、主電源ではなく分配器のブレーカーが落ちていることを確認した。
いつもの通り、分配器のブレーカーを復帰しようとしたが出来ない。
電化製品の全てのコンセントを外して、再度試みたが復帰できない。。。。。。
時間は午後7時。電気店の営業は終わっている。
東電、知り合いの電気店、近所の電気店、契約の電力会社等の全てに連絡するも時間外や忙しいとの返事で対応できないとのこと。
ネットの電源が落ちたため、WIFIが使えない。テレビが見られない。扇風機も使えない。もちろん給湯器も使えない。
ないないづくしの中、唯一助かったのが、冷蔵庫の電源と1階の居間の電源だけである。
どうにか、夕飯は居間で食べることが出来たし、水は出る。しかしお湯は出ない。
暑い中、布団を居間に運びなんとか寝ることも出来た。
翌日朝に営業時間をめがけて電話攻勢。
やはりこの時期、エアコンの取り付けの注文が多く対応できないとの返事が多い。
いくつかの電気店の中で、ショップではなく工事専門の店なら、あるいはとの助言を頂いた。
藁をもすがる思いで工事店に連絡。
直ぐには無理だが夕方なら、工事の帰りに立ち寄れるかもとの返事。それでも結構と直ぐに依頼した。
昼間は仕事の打ち合わせが有り、いつもなら電車で行くところをいつでも帰られるように自家用車で行った。
仕事を終え急いで帰宅するも業者から連絡は無い。
諦めが漂う頃にこれから伺いますとの連絡♪ほっとするも今日中に直るものかと不安にも駆られる。
業者の方が訪れ、分配器を見た途端「分配器の劣化ですね。」部品の交換で大丈夫ですとのこと。
え_!そんな。。。。
ものの5分後には、復帰!!あの大騒動は無かったように全てが機能し始めた。
教訓!電気の自由化と言って新電力会社に切り替えたが、こうした事故には全く対応できないこと。
新電力会社は通常時は良いが、異常時にはなにも対応できないと言うことが判った。
やはり東京電力が頼りになることを再発見した我が家の緊急事態であった。
電気は水道と共にありがたい!!




