去る2023年6月3日から2泊で、日頃瞑想やエネルギーワークを教わっている大島ケンスケさん主催のリトリートとケンスケさん×山崎大さんのコラボ企画の対談に参加させて頂いた。
今回の開催場所は信州、安曇野。
地下の瞑想空間でケンスケさんとイラムカラプテ代表の山崎さんの対談に参加。
テーマはセクシャルヒーリング♪
楽しい対談と瞑想の後はワークと続いた。
ワークは久々のガッツリ体を動かし、マインドもフル回転!
「これは、ヤバい!絶対筋肉痛になる!」と思いながらワークをこなして行った。苦笑
(2日後にジワジワそれはやってきて、まったりな全身筋肉痛💦)
半地下の窓から普段はあまり見ることのない地面からの目線。
至る所で、隅々まで細やかな空間作りがされていて心地よかった。
紫のミヤコワスレ
ただの食事を超えた一皿だ。
大地のエネルギーへの感謝と、心を込めてつくられていた宝物みたいなお食事だった。
お食事にお部屋が美しい色に彩られ、現実の空間にステキなエネルギーが満ちていてイラムカラプテさんの皆様に感謝♪
大王わさび農園に行って、
今回も、木火土金水、エネルギーと命の循環について改めて認識を新たにした。
リトリートから帰ってきた後は、体の毒素、老廃物が全部抜けていき、健康に一歩近づいた。
今回のリトリートでのワークはとても難しくて、ケンスケさんはこう仰っていらした。
「難しいことを言っているのでわからなくてもいい。でも最低でも健康になるよ」と…。
まるでそれがオマケであるかのように仰っていたのが、印象的だった。
(イラムカラプテ山崎さんとケンスケさん)
最低レベルが健康になるって、すごい事だと思った。
それこそ命の燃焼に必要な要素だろう。
健康があって、より選択肢が広がる。
ケンスケさんの言葉通りのことが帰った直後に自分の身に起きて、本当に驚いたリトリートだった。
私の中ではこれぞリトリート、という次元を超えていた今回の安曇野リトリートだった。
ケンスケさん、イラムカラプテさん、本当にありがとうございました。
またの機会を楽しみにしています。