本日は、
辛丑🐮の年、
乙未🐑の月、
丙子🐭の日。
丙子🐭の日に強い変化を意識しておきたい干支は、
43番:丙午🐴(納音)
28番:辛卯🐰(干合)、58番:辛酉🐔(干合)
7番:庚午🐴(←剋され天剋地冲)
19番:壬午🐴(→剋し天剋地冲)
積み上げ強化を意識したい干支は、
33番:丙申🐒(大半会)、53番:丙辰🐲(大半会)
本日は、丙子🐭の日。
あっという間に子🐭の日を迎えてしまった。
今日のエネルギーは、天将星。
このエネルギーの厄介なところは、
自分一人だけでは燃焼しきれないという部分だ。
なんというか、
エネルギーが溢れるのだ…。
私にはそれが他人に伝わっている感覚が昔からあった。
昔、というのは、幼稚園の頃だ。
親戚が多かったせいもある。
従兄弟たちは、19名…。
(多分、全員に会えてない)
父は8人兄弟の末っ子だ。
私と妹は従兄弟たちの中でも1番下の世代だ。
その従兄弟達から、
いつも特異な視線があると感じていた。
それは、
「一族にどうも毛色の違うのが生まれた(私のこと)みたいだぞ!」
だった…(苦笑)
どこか異質だった、と
いまだに会えば従兄弟たちには言われるのだ。
私の発言を従兄弟たちはよく覚えていて、私が記憶の彼方に忘れてしまったエピソードなどを私に教えてくれるのだ。
「あの時、お前は「〇〇」と言い放ったんだよ!ただ者じゃないと思ったね」と…。
当時は小学生や中学生だった従兄弟たちには、
私はぶっ飛んだガキンチョだった。
見かけは子供でも、発言が不釣り合いな大人。
私は覚えていないから、従兄弟たちの作り話のように感覚に陥る。
今なら、意識も芽生えてない素の「天将星」だなぁ~と分かるのだが…。
妹もいたのに、悲しいぐらいに妹のことは全くと言っていいほど彼らの印象には残っていない。
壬子という干支の説明には、
人の才能を消してしまうような強い運気を持っている。
とある。
無意識、無制限の状態でもこれなのだ。
意識を持ってからも、
仕事でこの現象は起こしたことがあると、断言できる…。
陰転していた頃だったので、
なんと、その時は本当に自らのマジ怒りの渦に取り込まれてしまって、自分も返り討ちに遭ってしまったのだが…。
書いてて、
天将星で月殺持ちって危険だぜ!
と思った。
身の周りの天将星が燻っていたら、
巻き込まれないようにしよう♡
こわいぞ!(笑)
天将星はいつ如何なる時も天将星だ。