TWOFOODS だったり M だったり フォレスタ だったり

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ご報告です。



おっ???


以前、何かしらの件でブログ更新しようとしたんですが、その際に、


「おみゃーさん、長っがいこと ほったらかしにしとりゃあしたなあ。そんなことするようなヤツに、今さら更新させたるわきゃにゃーだろうが‼︎タワケたこと言ったらかんわ‼︎


と、amebloから弾かれてしまったので、既に諦めていたんですが、



あらら???

これ、なんか、行けそうですわ。



比較的に近めの西側から、圧みたいな物を感じるような気もするような...しないような...ですし、


最終記事を見ると、2022年6月です。


公式大会記事にいたっては、2020年3月ですって。


遥か...遠い...遠い...片隅で...


皆様、御無沙汰しております。


御無沙汰もよいところ( ´ ▽ ` )


今や、僕のことを知った方が、居るのかどうかも判らない、


フォレスタで、ございます。


特撮好きが祟りまして、今でも薄っすらと、この世界に存在はしております。


いかんせん、「公式トーナメント大会での対戦記録をメインとしたblog」としておりましたので、そこが絡んでこないと何ともかんとも...といった感じです。(^^;)



京滋のケルベロスさんがホームとする「ピエリ守山」さんが、京滋の皆さんの弛まぬ尽力の甲斐あって、公式大会を開催するとの情報を得て、


「フォレスタさん、今度、滋賀で大会あるけど、行くの?」


「ケルさんの尽力で漕ぎ着けた第1回目の大会だし、人数集まった方が印象も良いだろうで、行きますよ」


「なら、久々に会える人も多いだろうし、一緒に行こうみゃあ」


と、盟友・くみちょさんとの2人旅を敢行したのが、確か2023年6月の大会。


参加は叶わずでしたが、久々に、旧知の友の御顔を拝見できましたし、レジェンズ大会の需要の高さも大いに感じられ、それだけで満足なつもりでしたが、


やはり、「リアル対戦」の何とも言えない空気感にだけは当てられてしまい、


ソワソワ、モゾモゾした気持ちが拭い取れず、単身で2度目の遠征を試みたのが、同年9月。


以降、


2023年10月に1度、

2023年11月に2度、


今年に入っては、岐阜県にて、東海3県で初の公式大会が開催されるとの事で足を運ぶも、ここでも無念の抽選漏れ。


通算にして、6連敗中でした。


まあ、関東、関西では、少し落ち着いて来たとは言え、70名80名というエントリー数が、ざらだと聞いておりますが、そこには及ばずとも、40名50名は集まります。


参加枠の当選者は、それに対する16名。場合によっては、8名ですから、決して「ざる」ではないですね。


今回、2024年4月20日に、滋賀県はピエリ守山さんで開催されたガンバレジェンズ公式トーナメント大会において、念願の初参加が叶いまして、




大会エントリー配布の「Rクウガ」と、



大会参加者配布のカードパック、














だけでは終いとなりませんで、






「1stPLACE優勝カード」を獲得できました事を、ご報告させていただきます。





初回以来、開催し続けてくださっている、ピエリ守山のスタッフさん、


常に、大会開催の継続へ向けて働きかけてくださっている、キンピロベロスさん始め、京滋の皆さま、


トーナメント中、対戦してくださった、御三方、


ありがとうございました。

心より、感謝を申し上げます。



また、試合中、応援をしてくださった皆さん、愛してます。





以前の様に、大会で対戦した方との試合記録、使用したチームなんかをアップする事は、しないでおきます。



僕のスマホが、余りにも古過ぎて、今日にでも機種変しないとヤバいくらいなので、撮影自体が出来ないこと(カメラを起動すると、チリチリと音をたてて、画面が「旅の扉を潜るとき」のようにうねるんですw)もあるんですが、



正直なところ、非常に冷めたものの言い方になってしまい、申し訳ないのですが、



今のゲームシステムで、事細かに対戦の詳細を載せたとして、


読んでくださる皆さんに、「おおっ、なるほど」と共感して頂けるのか?


僕という存在、色合いを、あの時のように感じて頂けるのか?


とてつもなく大きな疑問を抱いてしまうというのが、大きな理由です。



アタッカー重視で、積極的に先攻攻撃権を取りに行く


ディフェンダー重視で、先ずは受けに行く


早めにシンクロゲージ(前身でいうところのバーストゲージ)を貯めに行く


今なら、アビリティで確定ダメージを盛って行く(2ラウンド開始時に相手にダメージ1000など)


とか?


チームとしての方向性は、出せます。


ただ、プレイヤーの技量、工夫の入り込む余地が、ほぼほぼなく、試合の勝敗を決める要因の大半が、スロットの止まり方次第という現状で、


これらの勝ち筋を想定したとして、


これを「戦術」と呼んでしまって良いものなのか?


「戦術」と言える領域まで、昇華できているものなのか?



それに対する僕の答えが、「否」だから。が、理由です。


今回の優勝だって、先日に届いた「極めようセット」も含めて、可能な限りの検証を重ねましたし、試合展開の把握は、これでもかというくらい、自身に擦り込みました。


だからと言って、何か、僕のチーム構築が優れていたからとか、他の参加者よりも抜けていたとか、誰もが唸るような、神の一手のような捌きがあったから、なんてことは、微塵もなかったです。


ただ単に、たまたま僕に、試合運があっただけ。



戦術という点で、具体的に挙げるなら、


ディフェンダー4枚並べて、サポートカードも、ライダーチップも防御に振ったとして、


LRジオウなんかを筆頭に、攻撃力をバカバカと上げ、


帳尻合わせのような、3人攻撃の連発、煽ってもないクリティカルが、何度か発生するような試合内容になってしまったとして、


これは「耐久ディフェンダー戦術」と呼べるのだろうか?


バランスチームに、半身を漬け込んでないか?と、僕は感じてしまうのです。




今回の公式大会優勝で、「ガンバレジェンズ」というコンテンツに対して、1つの形は残せたと思います。


とはいえ、僕は、そもそもが、特撮好きです。


これにて、お仕舞い。とはならないと思います。


A型クソ真面目潔癖症の性格も相まって、プレイは続けるでしょうし、


時間が作れて、気が向けば、また、大会にエントリーもすると思います。


が、先程も申した通り、1つの形を残し、ケジメは着いたかなと思ってます。


良く言えば、満足を得られた。

悪く言えば、モチベーションが消えた。


ではないのですが、「スッキリできた感」は大きいです。


そういった意味での「ケジメ」という言葉です。


まあ、長々と書きましたが、オンライン戦に入れば、僕とマッチする事もあるかと思います。


データスポットを介したプレイ地域の表示もありませんが、




プロフィールを変える気もないですから、対戦の際には、よろしくお願いいたします。





あ、Twitter(X)の方では、相変わらず、ヤイノヤイノとボヤいてます。


さすがに、回数は減りましたが、アンケートも送るし、ナビ凸もするよ。


最近では、


「小アップ、アップ、大アップ、超アップって、効果の少ない方から並べると、どう並ぶの?」と聞いたら、


「内部プログラムに関わることなので、教えません」と言われて、イラッとしたよ。


いやいや、内部数値、聞いてないでしょ?


ライジングでは、アップが1番少なくて、アップと比べて更に少しだけ効果の上乗せっていう意味での「小アップ」って説明を、あなた方から受けた事があったから、レジェンズではどうなの?って確認したいのよ。


僕、間違ってるかね?



ほら、僕自身、全く変わってないでしょ?

ちゃんと、存在してるからねー。



いやあ(^◇^;)ほんと、長くなっちゃいましたね。

ではでは、ここらで締めとしまーす。


最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。