オペが始まると同時にもう一人先生はいってくる。
知ってる先生だったので、「こんにちは」と言ってみると
「余裕だねぇ」と言われてなんだか褒められたような気がして得意げな私。
しかしお腹が切られて、すぐ赤ちゃん出てくるかと思いきや、意外と時間がかかっている。
そうこうしているうちに、私のさっきの余裕はどこへやら、だんだん息苦しくなる。
ピッピッピと音がしているところを見ると、心拍数が158 「先生、なんだか苦しいです」と言ってみたけど
ヤスオに「もうちょっとだからね」と一蹴され不安が募る。もうちょっとってどのくらいなの??
硬膜外麻酔って頭はクリアだからドキドキしてくると益々不安、、、。
そして苦しい。
そこでヤスオが「ああ、こんなにきっちにお尻がはまっているから逆子から戻れないよね」と一言
そうなんだ、、お尻がはまってるんだ。
そして、私は割と華奢なのだが、赤ちゃんが大きめではまっているので、取り出すのに、看護師さんが胃のあたりを両手でエイ!て押して、押し出し~。
オエェ、、、ちっとも感動的な出産じゃない!しかし看護師のプッシュで無事赤ちゃんが出てきた、、、。
しかし静かだわね。
つづく