手術後2日目と3日目

 

この2日間はとにかく背中が痛かった。

どんな痛みかというと、ひどい咳を1日中していた時の筋肉痛的なやつ。

それが、背中全体と、横隔膜。(全身麻酔の時間が長めだったせいらしい)

相変わらず深呼吸もできないので、ささやき声で話すしかなく、更に話始めると咳が出る。

ヒィヒィ(*´Д`)ハァハァしながらおトイレに何度も通う。

さながら80代のおばあさんのよう。悲しいよ。

正直言って、傷の痛みなんか全然問題ない。それより全身の筋肉痛(みたいなやつ)が大変でした。

 

看護師さんに背中が痛いと言うと、この後痛み止めの点滴入りますからね!などと言われるんだけど、喘息があるからとのことでカロナールの点滴薬(弱め)だけ。ロキソニン普段飲んでます!!と何度言っても聞き入れてはくれず。。。

そして、このカロナール点滴が発熱には効くんだけど、痛みには全然効いていない!

効いていないのにそのうち、採血で肝臓の値が悪くなったと言われたので、痛み止めいらないです!をキッパリお断りしておきました。

 

一番つらかったのは、夜間。

傷があるから仰向けでしか寝れず、仰向けだと背中の筋肉痛が痛くて痛くてどうにもこうにも眠れない。

仕方がないのでリクライニングをほぼ直角まで上げて座っている状態でウトウトしておりました。この方がまだマシ。

2時間おきにおトイレ、3時間に一回くらい咳き込み。つ、つらい。

そして、例の医療ミス問題もあって、あれこれ考えてしまい眠れないので、3日目にはとうとう眠剤も出してもらったんだけど、それで眠りについてもすぐ寝づらさと咳で目覚めてしまったので、1回使っただけでしたわ。

 

ただ、術後2日目から少しずつごはんが出されました。

最初は重湯とかジュースで、食欲ないけど、ズルズル飲みました。

そして、3日目の朝からは五分がゆ、白菜の煮物、お魚とかの朝ごはんだったんだけど、残念過ぎることにサバの切り身にでっかい骨が4本もあって、更になんだか生臭くて。

 

残念な朝ごはん

 

食欲もなく半分以上残してしまい、なんだか悲しい気分に。餃子食べたいよ~!(餃子が好きなのです)

食事って大切。おいしくお食事できないと急に悲しくなる。入院なんてそれしか楽しみないのにさっ。

目とか鼻とかの手術の時は、食べ物だけは制限がなくてよかったなぁ。

それに個室だったときはテレビも見放題で気が紛れたなぁ。

 

それでも、人間の身体は素晴らしいもので、ちゃんと少しずつは回復している実感はあって、2日目よりも3日目の方が歩ける距離が長くなったりしていました。

お腹がちゃんと動いているかとか毎朝看護師さんが聴診器を当てるんだけど、それだけは自信あります。なぜかお腹の音はいつも聞こえる。なんならどっちかっていうと過敏性腸症候群的なやつかも(最近思い始めてます)

それなのに下剤なんか飲ませるから、ピーピー芸人でお尻がいたぁい。

入院グッズで今回一番役立ったのはおしりふき。

流せるおしりふきだったのでおトイレに毎回持参してました。

腸の手術する人は絶対持って行った方がいいと思う。うん。

 

つづく