春物ファッション特集
◆トレンドスタイル1 「ジオメトリックパラダイス」
ストライプ、ボーダー、チェック、ドット――。13年春夏は「柄のパーティー」が繰り広げられる。複数の柄を組み合わせる「柄×柄」の着こなしも、ファッショニスタだけの特権ではなくなる。楽観的なムードが主流となるのを追い風に、おしゃれの体温も上がって、無地ルックが寂しく見えてしまいそう。
13年春夏の柄トレンドが今までと異なるのは、視覚効果が前面に押し出される点。「だまし絵」や「オプティカルアート(視覚的美術)」柄が目を操って、体型を細く見せたり、しなやかに印象づけたりといったメリットが盛り込まれる。異なる柄同士のミックスはダイナミックな着姿を演出。逆に、同じ柄で合わせるきれいめセットアップはオフィスにも着ていけそう。柄は人柄も感じさせるから、目指すキャラクターイメージに合わせて様々な柄を使い分けたくなる










