こんばんは、L(エル)です。
昨日に引き続きビタミンCのつぶやきです。
昨日の記事で「ビタミンC」と「ビタミンC誘導体」の違いについて書きましたが
今日は「ビタミンC誘導体の種類」についてつぶやいていこうと思います。
ビタミンC誘導体は大きく分けて3つの種類がございます![]()
水溶性ビタミンC誘導体![]()
脂溶性ビタミンC誘導体![]()
両親媒性ビタミンC誘導体![]()
それぞれに「得意なこと」と「苦手なこと」があるんです。
まずは水溶性ビタミンC誘導体![]()
ざっくり言いますと・・・
即効性あり!!![]()
でも、少し刺激が強め!!![]()
成分名でいうと
アスコルビルリン酸Na(APS)
アスコルビン酸Mg(APM)
アスコルビルグルコシド(AA2G)
3-O-エチルアスコルビン酸(VCエチル)
最近流行っているところだと・・・
ロート製薬さんのメラノCC![]()
ビーグレンさんのQuSomeローション![]()
無印良品の敏感肌用薬用美白化粧水![]()
ドクターシーラボさんのVC100エッセンスローション![]()
なんて商品に含まれていますね。
ビタミンC入りの化粧水では王道の成分ともいえるでしょう。
次に脂溶性ビタミンC誘導体![]()
こちらは・・・
持続性あり!![]()
浸透率が高い!!![]()
刺激がマイルド!!![]()
って感じです。
水溶性ビタミンCと比べると、なんとなく違いを感じていただけましたでしょうか?
成分名でいうと
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)
パルミチン酸アスコルビル
ドクターシーラボさんのVC100エッセンスローション![]()
メンソレータムさんのメディカルビタミンクリーム![]()
CNP Laboratoryのプロポリスエナジーアンプル![]()
なんて商品に含まれています。
最後に両親媒性ビタミンC誘導体![]()
これはなんと・・・
水溶性ビタミンC誘導体と
脂溶性ビタミンC誘導体の特徴を
どちらも兼ね備えている![]()
!
(本当にざっくり言うと、、ですね、、安定性に一部懸念もあります)
成分名でいうと
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)
イソステアリルアスコルビルリン酸2Na(APIS)
APPS、APISなんて名前でも呼ばれることが多いので
聞いたことある方も多いかもしれませんね。
ドクターシーラボさんのVC100エンリッチセラム![]()
トゥベールさんのAPPSパウダー![]()
なんかが、美容家さんたちが知っていそうな配合商品ですかね。
APPSは高価格帯の商品も多いです。
ここまで聞いたところで・・・
「なんで3つも種類があるの~!?!?
」
「私にはどれが合ってるんだろう?
」
「結局、両親媒性ビタミンCが最強ってことなの?
」
こんな疑問が浮かんでいるのではないでしょうか。
分かります。分かりますよ。
でも、初めにお伝えしておきますと
「どのビタミンC誘導体がいい」って一概には言えないんです。
初めにお伝えした「美容の取捨選択」が問われる瞬間ですね。
明日からはそれぞれのビタミンC誘導体について
もっと深堀りしていこうと思います。
L(エル)より。