みなさんは、トゥール・ダルジャンというレストランはご存知でしょうか?
1582年の今日、フランスのセーヌのほとりに誕生してから、
430年が経とうとする、とても深い歴史をもつレストランです。
かつて、各国の王侯貴族が集う美食の館として存在してました。
自分も死ぬまでに一回行ってみたいです。。
じゃあ、当時のフランス料理とはどんなものだったのか。
現在のフランス料理の原型は、
ルネサンス期で、16世紀のイタリアから、カトリーヌ・メディシスという女性が専属料理人を連れて、
アンリ2世のもとへ嫁いだことによってもたらされたといわれてます。
さらにそれは、ブルボン王朝が栄えていくにつれて発達していきます。
現在の、料理が一品ずつ運ばれてくるスタイルは、
19世紀に入ってからで、
寒いロシアで料理を冷まさず提供するためにフランス料理の料理人が工夫したものが始まりで、
以来、ロシア式サービスといわれるようになりました。
そしてそれは、オーギュスト・エスコフィエ という料理人によって、
コース料理というものが誕生したり、
フランス料理の創始者、アントナン・カレームが築き上げた複雑な料理を単純化、調理法も体系化されました。
要は、フランス料理現代化のはしりですか。
おっ、たまには真面目にお勉強の時間になりましたね
(笑)
ちなみに、日本にフランス料理がもたらされたのは、明治維新のころだそうです。
でわでわ。