ずいぶんとブログさぼってました
ホントすいません・・・・・・・。
今日からはちゃんとタイトルも変えて挑みます。
主にプレミアリーグについて書きたいと思っています。
では第1節のレビューです。
まずは対戦結果を載せます。
①トッテナム 0-0 マンチェスター・シティ
②アストンヴィラ 3-0 ウエストハム
③ウルブス 2-1 ストーク
④ブラックバーン 1-0 エバートン
⑤ウィガン 0-4 ブラックプール
⑥ボルトン 0-0 フラム
⑦サンダーランド 2-2 バーミンガム
⑧チェルシー 6-0 ウエストブロム
⑨リバプール 1-1 アーセナル
⑩マンチェスター・ユナイテッド 3-0 ニューカッスル
では感想を・・・・・
①開幕戦にして昨季の因縁対決になりました。あの時はシティホームでスパーズがクラウチのゴールでシティを下しました。今回もスパーズの攻勢ですすみましたが、シティの守護神ハートが好セーブを連発。結果は0-0でシティが勝ち点1を手にしたといった感じですかね。シティはまだまだ連携が不十分なのでマンチーニがうまく修正できるのではないのでしょうか。
②開幕直前にオニール監督が辞任。さらにはミルナーのシティ移籍問題など不安の開幕を迎えたヴィラでしたが終わってみれば3-0の快勝。さらにはミルナーもゴールを決めて拍手をもらうなどいい雰囲気でした。一方のハマーズは守備陣が機能せず、グラント新監督はほろ苦いデビューになってしまいました。英国のメディアはミルナーがゴールした時に「His Last Goal」と言ってましたがやはりシティ移籍なんですかね。
③渋い対決となったこのカード。ウルブスは新戦力が機能していましたかね。ハイライトしか見ていないのでなんともいえませんが、ウルブスはこの開幕戦勝利は大きいと思います。
④すっかりビッグサムがいたについたブラックバーン。結果はハワードのミスでブラックバーンが1-0の勝利。エバートンは3年連続の開幕戦黒星だそうで・・・。しかし、今季はエバートンに期待しています。なぜなら開幕からジャギエルカやアルテタといった主力が使えているからです。監督も優秀ですしね。
⑤まさかのサプライズ!!!昇格組のブラックプールがウィガン相手に圧勝。ヘアウッドの2ゴールなど見事に開幕戦を飾りました。一方のウィガンは課題浮き彫りですね。次節は王者チェルシーとの対決です。
⑥両チームともチャンスを物にできなかった印象。ヒューズ新監督はGKの問題やセンデロスの負傷など頭は痛いですがホジソン前監督以上の成績を残してほしいものです。ボルトンはクラスニッチが完全移籍だそうで。ペトロフなどの新戦力にも期待がかかります。
⑦バーミンガムが粘り強かったですね。サンダーランドはカタモールの退場が痛かったですね。2-0から追いついたバーミンガムはよくやったと思います。今季もサプライズを起こせるか。
⑧まさに王者の貫禄。プレシーズンの心配はどこにも見られませんでした。昇格組のWBAとの対決でしたが敵を寄せ付けず。昨シーズンの得点王、ドログバもいきなりのハットトリック。王者チェルシーは最高のスタートを切りました。WBAはディ・マッテオ監督の下がんばってほしいですね。
⑨勝ち点2を逃した。リバプールファンの正直な気持ちはそうでしょう。しかし、幾度となくチームのピンチを救ってきたレイナです。強豪アーセナル相手に勝ち点1を拾ったというポジティブな考えでも悪くないでしょう。ジョー・コールはほろ苦いデビューですね・・・・。コシールニーがよかったかな。
⑩ユナイテッド快勝。ニューカッスルはね。まぁユナイテッドはベルバトフが上向きなのがグッドニュース。ニューカッスルは古豪復活に向けてがんばってほしいです。
以上、長くなりすぎました。次節はもっと短く。
久しぶりなのでみた人はコメントくださいな。
でゎでゎ=-=