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cocoの不倫清算ブログ

不倫の果てに捨てられて、ボロボロになった自分を立ち直らせるため、過去を客観視するために綴ります。

もし奈良に引越さなければ、 
もし最初の仕事場で嫌な思いをしなければ、
もしあのアルバイト広告を見なければ、
彼と出会うことはなかったのに。

もし夫との関係が良好ならば、
もし子供がいたなら、
もし彼と飲みに行かなければ、
ただの心の中の思いで終わってたのに。

もし体の関係にまでならなかったら、
もし自分で決めた引き際で引くことができてたら、
彼に良い印象を残せたのに。

もしオーストラリアから戻った彼に会いに行かなければ、
セフレみたいな扱いを受けなかったのに。

もし私が東京へ引越した時、終わりにできてたら、
もしニュージーランドから戻った彼に会いに行かなければ、
ここまで引きずることはなかったのに。

小さなことから、タガが外れていったのだと、今になってわかる。
彼のモラルハザードのことを、私が言えない。私も同じだ。
彼とメアド交換してやり取りするようになった時すでに、私は壊れ始めていたんだと思う。
13歳も年下の男の人と、メールをやり取りすること自体がおかしい。

たくさんのifを思って、今の状況を悲しんでる。
開けなかった扉、選ばなかった道のことを、考えても思ってもムダなことはわかってる。
たくさんのifを、私は選ばなかったし、選んでたとしても、今の状況と変わりないのかもしれない。
ifは過去へ過去へと遡りながら、数限りなく思いつくけど、どうあっても、いつかはこんなことになった運命なのかも?

全てを拒否され、連絡を取る術もないけど、彼が悪いんじゃない。
彼に尽くすこと、お金を使うことで、彼の大切な人間になれるんじゃないかと思ってたんだと思う。
そんな愚かな考えで突っ走って行ってしまった私が悪い。
良いことも悪いことも、矛盾も理不尽も、全てひっくるめて私自身。
小さな選択も大きな選択も一つ一つが、私を形作ってきたものだ。
もうここまできたら、何だってできる気もするし、何もできない気もする。
彼とは会えないとわかってるけど、もうifを思わなくて良いように…。