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cocoの不倫清算ブログ

不倫の果てに捨てられて、ボロボロになった自分を立ち直らせるため、過去を客観視するために綴ります。

もうすっかり東京の人間になってるけど、関西の風を送り込んでくれる人に会うと、何だか切なくなる。
忘れることはない。
思い出すことがなくなっていくだけ。
それで良いんだと思う。
出会って別れて、出会って別れての繰り返しが人生。

出会う前に戻りたい。
やり直したいって思うこともある。
だけど、そうやって失敗や後悔してきた塊が、現在の自分。
今までの全ての出会いが、今の私を作ってる。
それは否定できない。

スマホを持ってから出会った彼だから、簡単に連絡取れるので、思ったことをすぐに送信してしまって、たくさん後悔した。
考える余地なく思いを伝えられることは、良いこともあるけど、悪いこともある。
会わない時間を、一人で上手に過ごし、相手がどうしてるかと思いを巡らす。 
それが有ると無いとでは違う。
決して昔が良かった訳ではないと思うけど、待つという行為が頻繁にあった時の方が、相手を思いやる心はあったと思う。

ほんの何年か前までは、会わなくなった人のその後なんて知ることはなかった。
SNSが普及して、ダメとわかってるのに、見てしまい、執着が続いてしまった。
SNSがなければ、もっと早く忘れられた気がする。

年下男と不倫して身を滅ぼす。
陳腐な物語だけど現実。
彼からの卒業ではなく、彼との人間関係から降板する羽目になった。
1番良い時に卒業すべきだった。
引き際が肝心とはよく言ったもので、それを間違えると無様な姿を晒す。 

もうずっと会って話してないから、お互いに誤解してることもあると思う。
でも、もう誤解を解く機会もないから、仕方ないよね。
もう手紙しか連絡手段がなく、一方通行で彼の表情を見ることもできないんだから、何を語っても、どうしようもない。
伝わらない。

ずっと理由を探してた。
出会った理由。
疎遠になった理由。
もう理由は探さない。
ただ前を向いて歩いて行く。

当たり前のことが当たり前でなくなるとうろたえる。
変わらない毎日を淡々と過ごしきること。
それが心が折れない唯一の方法。