さあ、暑いので怖い話でもしましょうか・・
怖いのが苦手な人は見て下さい、あんまり怖くないので(笑)
これは、この間の日本ジャンボリーのイベントの帰りでの出来事。
無事にイベントも終了して、車で高速道路を走っていたら、
なんと事故で高速道路は渋滞。
この日は僕が運転で助手席にはドラムの正君が、
あとのメンバーは後部座席に座っていました。
渋滞にイライラしながらも、じわじわと進んで行く車。
事故現場から200メートルぐらい離れたところだったでしょうか。
僕の右側を白い影がスッ・・っと通ったような気がした。
「アレ、今、人が横通らんかった?」と正君に聞いてみるも、
「いいや、なんにも通ってないよ」と正君は言う。
実は正君は霊感が強くて、女の子には弱い人だったので、
じゃあ、気のせいか。
対向車やったんかな・・それにしちゃ~近かったような・・と
疑問に思いながら、車を走らせた。
そして、事故渋滞を抜けてやっとスムーズに進むようになって
しばらくたってから、正君が「実は今やから言うんですけど・・」と
なにやら重い口調で話だした。
「ほんとはさっき人が通ったの僕も見ました」
え?
やっぱり!?そうやろ!?
その時、僕と正君は口を揃えてこういいました。
「白いレースの服着た女の人やろ!?」
あの時ふたりは同じものを見てたみたいです。
なぜ、あの時その話題を避けたのか聞くと、
その時は、その女の人がまだ近くにいたかららしいです。
うふふふふ。
怖いのが苦手な人は見て下さい、あんまり怖くないので(笑)
これは、この間の日本ジャンボリーのイベントの帰りでの出来事。
無事にイベントも終了して、車で高速道路を走っていたら、
なんと事故で高速道路は渋滞。
この日は僕が運転で助手席にはドラムの正君が、
あとのメンバーは後部座席に座っていました。
渋滞にイライラしながらも、じわじわと進んで行く車。
事故現場から200メートルぐらい離れたところだったでしょうか。
僕の右側を白い影がスッ・・っと通ったような気がした。
「アレ、今、人が横通らんかった?」と正君に聞いてみるも、
「いいや、なんにも通ってないよ」と正君は言う。
実は正君は霊感が強くて、女の子には弱い人だったので、
じゃあ、気のせいか。
対向車やったんかな・・それにしちゃ~近かったような・・と
疑問に思いながら、車を走らせた。
そして、事故渋滞を抜けてやっとスムーズに進むようになって
しばらくたってから、正君が「実は今やから言うんですけど・・」と
なにやら重い口調で話だした。
「ほんとはさっき人が通ったの僕も見ました」
え?
やっぱり!?そうやろ!?
その時、僕と正君は口を揃えてこういいました。
「白いレースの服着た女の人やろ!?」
あの時ふたりは同じものを見てたみたいです。
なぜ、あの時その話題を避けたのか聞くと、
その時は、その女の人がまだ近くにいたかららしいです。
うふふふふ。








































