2010年11月1日の日記を3年経った2013年12月11日にアップしました。

主人家族と一緒の結婚生活が3年経ち、やっと落ち着いてきた頃に日々あったことを忘れないように順を追ってアップしていた日記のようなものです。

この記事が大きな波紋を呼んだようです

長女のボーイフレンド登場


厳しい姑が決めたルールを破るとどうなるか私は先が読めます。

家の中に誰も連れてこないが約束なのですから・・・・

私が姪を連れてきた時ですらかなり叱られたくらいです、長女(主人の連れ子)が彼を家の中に入れてもいいか?と聞かれて、私がOKを出せるはずがありません。


姑は病院に行っていて、いつ戻ってくるかもわからないのです。

私は翌日、里帰りで帰省するため、お腹の張りがあり部屋で休んでいました。

ボーイフレンドは家の外で待っているというし「パパ(主人)に聞いてOK出したら・・・」ということで主人に電話で聞いてみました。

「おばあちゃん関係なしに男を家に入れるな!」と主人の答えは予想通りでした。

「パパもダメだと言っているから、OK出すことはできない」と長女に返事しました。


それでもしつこく「お願い~黙ってて」と頼んでくるもんだから「自分でパパに聞いて頼んでみて!」と突っ返しましたよ。

お腹の張りがあって、横になっているというのに・・・問題起こさないでよという気分でしたねメラメラ

結局、長女は無視して自分の考えで彼を家の中に入れました。

姑が病院から戻ってくるまでにはボーイフレンドは帰っていきましたが・・・


主人が帰宅してきて長女に「おまえ、男を家に連れてきたみたいやけど家の中入れたんか?」と聞きました。

そして「ほっておいて!いいやろ・・」みたいに反抗しだして、姑もルールを破ったことを知ることになりました。

この後、主人や姑から制裁を加えられました。


●3年前の出来事が今の出来事のように思い、ある方が「この継子を助けよう」と言い出したようで、そこからこの「ゆあさん」のようなメッセージが届くようになりました。

「継子いじめ楽しいですか?」とか「どうして継子の願いを聞いて家の中に入れてあげないのですか?」などなどコメントが届きました。

正直なところ、3年前の出来事だったのでコメントに返事しませんでした。

「これ以上、継子を苛めると警察に届けます」「あなたの子供は高校で苦しめられています」などなど。

もう高校はとっくに卒業していますし、どうやら今の出来事と思われていたようです。


どうして継子の言う通り、黙って家の中に入れてあげないのか?

<答え> 長女の要求を姑や父親に黙って家に入れてあげるのが優しさでしょうか?


どうして父親にちくったのか?

<答え> 本人の許可の元、父親に電話して確認すると伝えてあります。長女の目の前で主人に電話しました。私では解決できないので主人に相談しただけです。


どうして平手打ちされているのを止めずに荷造りしているのか?

<答え>

こうなることが予想していたから、家の中に入れるのを止めたのです。

自分の判断で家に入れたわけですから、かばいようがありません。

この時はもう早く実家に帰りたいばかり考えていました。



こんな回答でよろしいでしょうかはてなマーク

もし何かご意見ありましたらどうぞお待ちしています。


こんなことは継子だからとか関係ないのです、実の子供であっても主人に相談していますよ。