たまぁ~~~に
活字が読みたく時ってあるんです
なかなか・・・
活字が細かい本というのは、
よっぽど面白くないと一気には読めない
私の性分。
読んでても・・・
面白くないと、
途中読みかけでおざなりになってる私の本棚・・・
しかし・・・
3・5CM程ある、ぶ厚いこの
ちっちゃな活字ばっかの本は・・・
流石、10万部突破の本である。
一気に読んでしまう事が出来た位面白かった
洋服が好きな人は、
食いつけるのではないでしょうか
抜粋~
☆家の間取りを例にした項目
服はまず、体の要所要所にぴたっとおさまっていることが大切だ。
そういう服は理屈抜きに一日が心地良く、おのずと姿勢がピンとする。
デザイン的にキレイなのは勿論だが、身のこなしがキレイになるからそれだけで女を美人にさせる。
そういう服を探すのは、家相のいい家に住むくらい女にとって重要な事だ。
チェックポイントは肩先の位置。そで丈。ウエストサイズにウエストの位置。ボトムの丈。
ヒップのおさまりにポケットの位置。
これらのひとつでも「おさまり」が悪いと女は表情も存在感もくすむ。
そして運気を逃す。憶えていてほしい。
☆幸せになれる服 幸せを逃す服
さて。あなたは一体何のためにオシャレをしているのか?考えた事があるだろうか?
誰かにほめられるため?自信を持つため?愛されるため?自分自信のため?・・・・。
表現は色々だろうけれども、究極的には
「幸せになるため」という巨大なテーマじゃないだろうか?
☆ヒップのシルエットが握る「若服」の成否。ヒップには顔がある。
年齢って顔と二の腕と下半身に出るもの。
下半身のへんなところに肉がついてくると、それ自体に老けの印象になる。
具体的に言うなら、ヒップが小さく上がって見えるシルエットほど「若服」と言える。
そういう意味での「老け」防止のコツはボトム選びではひたすら試着しまくること。
実際履いてみると、
25歳にみえるパンツと45歳にみえるパンツがある事に気づくだろう。
ヒップの見え方が握る「若老け」。あきらめずに探してほしい。ヒップが若々しくみえる1本を。
☆安っぽい・・・が「若老け」の重大要因
☆「ちょっと恥ずかしい」くらいが人をドンドンオシャレにする。
☆「若い大人」の上手な作り方
とにかく、
納得しっぱなしで、実に面白い
うちのお客様で
60代のエステシャンの先生がみえます。
流石にやはりオシャレであります。
綺麗な白髪に黒メッシュが入ったよう髪のバランスに・・・
前下がりショートボブ。
冬にショートパンツに・・・松坂屋で毎年1足は買われるというブーツを
履きこなされる。
私も・・・
60代になってもこういう恰好のできる・・・
できれば・・・
それが似合う女でいたい。
60代でできたら・・・本当かっこいい
私の周りには人生の素敵な先輩がいっぱいいる
そして・・・
若い子にも教えられる事もいっぱい
私の仕事は・・・
本当に素敵であり、ありがたいことです。
最近復活をしている
プリンセス・プリンセス
も言ってるじゃないですか
「好きな服を着てるぅ~だぁ~け
悪いことしてないよ~~~」
By- ダイアモンド
夢中になれる事・モノに出逢える事は・・・
実に楽しい・・・