クマゼミの羽化 蝉の幼虫を探すこと、二日目にして、近くの公園でクマゼミの幼虫を発見しました。家に持って帰って、ベランダの雨戸にくっつけ、羽化を観察するポパイくん。 なかなか落ち着かず、羽化したのは、10時過ぎでした。そして、11時までゆっくりゆっくりセミがでてくるのを観察。ポパイくんはもう目をショボショボしながらでしたが、必死にみていました。
たまにはこんな日も こんな日があってもいいでしょう。ということで、少しばかり釣り。しかし、当たりはほとんどなく、上がってくるのは外道ばかり。やはり、こんな日はこんなもんということでしょうか。唯一、おいしそうな魚でした。
砂辺の磯 最近、砂辺の磯で熱帯魚の採集にはまっています。ちょうど大潮期の干潮時を目途に浜下り。 潮が引いてできたタイドプールで、魚とりに夢中になるポパイくん。スズメダイやイシモチ、カサゴ等、いろんな魚をとりまくります。 要領が分かってきたようで、最後には、岩等で行き場をなくした魚や、岩陰などをねらって獲るようになってきました。 収穫した魚、今回は逃がしてあげることに。
リベンジ 先月の釣りがいまいちだったため、今回はリベンジ。慶良間周辺海域に出撃しました。 しかし、期待とは裏腹に、うねりも高く、餌釣りでさえパッとしない状況が昼過ぎまで続きました。 そんな中、ようやっとジグでもアオチビキが釣れました。 私のジグにもオジロバラハタ。しかし、この後、またしても釣れない時間帯が続きました。 もう暗くなってきた頃、ようやっと釣った大物。8キロのカースビーでした。満面の笑みのK氏。これで心置きなく東京へ。 続けざまに、私のジグにもまるまる太ったアカジン(6キロ)が。この1匹がなければ、またしてもストレスと疲労がたまるだけの釣りとなったことでしょうが、「1」と「0」とは大違い! その夜はいつものように宴会に。
カメラマン デジカメで花を撮影するポパイくん。それは良いのですが、公園に行っても、きれいな花やかわいい花を摘んでばかりで、「ひらひらしたスカートをはきたい!」、「女の子になりたい!」、「ピンク色がすき!」などなど、少し女の子らしいところが心配な今日この頃。 今日は、頭に、リボンをまいています。はて、大丈夫なのか?
カルタ ポパイくんの中で流行しているカルタ。飲み会の席でもみんなに遊んでもらうため、しっかりとリュックに詰めて持ってきました。家族3人でやる時以上にテンションは高いようです。みんなに遊んでもらっているとも知らず、さも得意げにカルタをとり、どんどんハイテンションになるポパイくんでした。
釣り K氏が転勤ということで、みんなで釣りに行ってきました。餌釣りチームはいろいろ釣れていましたが、ルアーには反応がないようで、なんともストレスのたまる結果でした。 帰ってから、筋肉痛の中、夕食を作ることに。メニューは、もちろんアカハタの煮つけと、タマンの刺身。 ペーとパーに祈願に行ってもらいました。帯解寺からの安産祈願を沖縄でも。
大哺乳類展 東京の国立科学博物館で、3~6月に開催されている大哺乳類展で私の写真が使われることになりました。ちなみにパンフレットにも使われております。一度、行って、子供にも自慢したいものですが、沖縄からでは、ちと遠すぎます。