ラスト フィッシング

私の自慢話を聞いて、うずうずしていたS藤氏。

なんと最後の最後にジギング用のタックルを購入し、

一緒に釣りに行ってきました。

まずは、バラクーダ。

スジアラ！

もう一つ！

S藤氏も。

フエダイの仲間。

これが結構大物でした。

そして最後にバラクーダ。

今回の釣りは、丸一日行いましたが、

釣れたのは、午前中だけで、

午後からはパタッと反応がなくなりました。

しかし、午前だけで十分楽しめました。

S藤氏も大満足のようでした。

Pートビラの街並み

絵になるフィールド

今回のフィールドは本当に絵になりますね～。

最高！

鮮魚

釣ってきた魚をホテルのシェフ（N原さん）に料理してもらいました。

鮮魚を久しぶりに食べました。

どれも美味でした。

今回のフィールドワーク

このメンバーでフィールドワークを行いました。

バランスがとれていたのでは？

夕陽

Mガリルの子供たち

ここでは、漁業がそれほど発達しておらず、

ほそぼそと自給自足の漁をやっている程度なので、

マーケットやスーパーではほとんど魚がみられません。

また、漁でとれる魚も限られており、

釣ってきた魚をあげるとみんな喜んでくれ、

その日はご馳走にありつけるようです。

ということで、浜辺に集まってきた子供たちにも魚をあげると、

大変、いい笑顔で喜んでくれます。

Mガリル沿岸

ジギング2日目

Oオスカさんが、今後のツアーの参考にしたいというこで、

一緒に釣りにいくことに。

今回は、Hット･アイランド周辺から攻めました。

Hット･アイランドは、帽子の形をした島で、

トローリングが盛んに行われています。

まずはナンヨウカイワリ。

お次はイソマグロ。

Mガリル沿岸に移動し、

スジアラ。

イソマグロ2匹目

Oオスカさんにも楽しんでもらいました。

ジギングはほとんど初めてということでした。

グルーパー。

Oオスカさんもアオチビキ！

釣りあげると腕がパンパンになったようです。

スキッパーは、チェリー！

スマガツオ。

最後にナンヨウカイワリ3匹目。

わずか3時間半程度の釣りで、

これだけの釣果！十分、楽しめました。

日課

現場の行き帰り、途中から日課となったトローリング。