劇団ラムダ&トキ13期生卒業公演公式ブログ
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こんばんは!
今日のブログ担当は、
ラムダ&トキ13期生卒業公演「楽屋 ~流れ去るものはやがてなつかしき~」
で、音響と小道具を担当してます、渡邉彩夏です!
みんなからは、ちーく って呼ばれています!
高校の頃に、顔が赤くて「ちーく塗ってるみたいだね」って言われたのが始まりです。
意外とこのあだ名、気に入っているんです。
つけてくれた友達に感謝感謝っ。

さてさて、私もみんなにならって軽ーく自己紹介をさせていただきますと、
旅行と、ゆず(みぎっこ)と、うにがとても大好きなごくごく普通の女子大生です。
見た目とギャップがあるよねってよく言われます。最初は女子力高そうとか、器用そうとか、ケーキとかマカロン好きそうって言われるんですけどね…最初はね…(笑)
みんな最初しか言ってくれませんね(笑)
まぁいいんですけどね!!(笑)

さてさて、今日の稽古はですね…
小道具を使って細かいところを確認したり、実際に本番で使う衣装を着て稽古をしたり、最後には音も入れて通してみました。

実際に稽古を見てて、
役者のみんな本当に凄いなぁって思います。
何が凄いのかというと、
今回スタッフの仕事が少ないんです。
例えば、音響で使う曲もいつもの半分以下だったり、舞台美術も凄く手間がかかるセットでもないし。
何が言いたいかというと、
今回の舞台は、いつも以上に役者の演技で物語が動いていく感じ。
役者のひとこと、ひとことで舞台が進んでいく感じ。
稽古を見てて、役者からパワーをひしひしと感じます。
目が離せないくらい、惹きつけられます。
表情、しぐさ、声色、いろんな姿が見れます。
この役者たちを、本番では陰から支えることができること、本当に嬉しく思います。
私も、頑張りたいと思います!!
音は少ないですが、ぜひ音響にも注目して観ていただけると嬉しいです!
 
本番初日まで、あと3日!
13期生一同、さらに気合を入れて頑張ります!
ぜひ観に来てくださいね!
劇場でお待ちしております!