BORN TO BE WILD & CUTE ‼
  • 17Oct
    • 地獄谷・西尾根登ったら、ラムちゃんに摩耶山まで拉致られた。~その3 摩耶山から石楠花山まで~

      子どもの丘にある「摩耶の石舞台」でたっぷり景色を楽しんだ後は、掬星台まで行くよ。途中にあるターザンロープで遊んだ月。ラムちゃん「何やってんの?」不思議そうな顔で見られた。笑ああいう遊びはもっと腕の筋肉を鍛えないとダメだなー。日常生活じゃ、腕の筋肉なんて殆ど使わないもん。意識的にトレーニングしなきゃね。トレーニングといえば、何度もしつこく書いてる通り、今年はまともに山歩いてないから、ここ数ヶ月ですっかり体力が落ちちゃった月。情けないやら腹立たしいやら、自分の体が全然自分の思ってる通りコントロールできてない。ダメダメっぷりを発揮しまくり。まったく全然「山歩くからだ」じゃない!これはもっとキッチリ仕上げていかないと、歩いてても楽しさが半減しちゃう。体って正直だから、ちょっとサボるとすぐ結果に出ちゃう。冬になったら毎日のように山登るだろうし、そのつもりでいるから、今のうちにトレーニング始めた方がいいのかも。で、掬星台。掬星台に着く前から、途中の道でハイキングの人っぽいグループが何組も!月「えええー! 今日めちゃくちゃ人多くね?」ラムちゃん「人間がいっぱい!  で、猫はどこなの?」月「猫のことは この際、ちょっと忘れてくれないか?」ラムちゃん「そういうわけには行きませんっ!  猫探しにわざわざここまで来たのよ!」月「やっぱりそうか!!!Σ(゚Д゚)」猫もだけど、掬星台、ちょっとかすめて通った時に展望台の方を覗いてみたらものすごーい人!人!人また人!月「なーんじゃーこりゃー!?Σ(・ω・ノ)ノ!」引くほど人がわんさかいた!今まで掬星台、何度となく来てるけど、今日ほど人が多かったことはない。何十人いんのよ?レベル。見るからに登山者じゃなくて純粋な観光客のグループも。いつ猫が飛び出して来るかも分かんないし、さっさとスルーするに限る!くわばら、くわばら~。笑(掬星台、大好きなんだけどさー。人がぜんぜん居なかったら、猫に出会う危険冒してでも入るんだけどね。)で、その後どうしたかというとラムちゃん「表に下山したいー!」月「ちょっ!マジか!?  さすがにそれは無理!」摩耶山の山頂まで行って、そっから帰るとしたらもう桜谷を下るしかないんだけど、ラムちゃんは表六甲の道を探索したいと言い出した。月「無理!無理!ムリ!むりー!!! 今何時だと思ってんの? もうお昼だよ。 今日はそんな時間無いよー。」ラムちゃん「えー!!!そうなの?   ガッカリだよ!!!ヽ(`Д´)ノプンプン」探求心の塊だな、ラムちゃん。てか、これからまだ知らない道歩こうっていうそのガッツとパワーはいったいどこから湧いて出るんだ??摩耶山はラム家からは微妙に遠いからね。本気で摩耶山周辺の道を探検するんだったら、さっきの穂高湖ぐらいまで朝早く車で来て停めといて、そっから歩きをスタートさせないと時間が足りなさすぎる。もしかしたら道間違うことだって十分あり得るし。そしたらたっぷり時間がなくちゃ安心して歩けない。余裕もって歩かないとますます道間違ったりとんちんかんなことをしでかしちゃう。てことでラムちゃんには諦めてもらうしかない。そりゃ、どこまでも期待に応えてあげたい気持ちはやまやまだけどね。出来ることには限りがあるってことも分かってもらわないと。いつも貸し切り状態の「風の丘」に行くと、今日は満員御礼に近い状態で、ランチ休憩してる登山グループが3組ほど。かろうじて空いてたベンチを見つけてそこでラムちゃんと休憩。ゆでた豚肉ときゅうりのサラダ(味付けは無し)と豚肉をゆでた時のゆで汁スープを凍らせたのをラムちゃんのお昼のお弁当に持って来てるから、それを食べさせる。あと蒸かしたサツマイモも少し。スープはちょうどよく解凍されてて冷製スープになってて美味しそうだった。山歩くとき、もちろんラムちゃんにも水を飲ませなくちゃいけないんだけど、なかなかこっちが飲んでほしいタイミングでは飲んでくれない。そういうとき、鶏肉のゆで汁スープとか豚肉のゆで汁スープとか、凍らせて持って来ると喜んで飲むし、多少のエネルギー補給にもなるし一石二鳥。休憩のあと、摩耶自然観察園に降りたら、ここでもベンチでお昼休憩中の男女グループに遭遇。こんなところでランチしてる人を見るのは初めて。あっちでもこっちでも人が休憩してて、ほんとに今日は人が多い!!!ひたすら下りが始まるよ。谷道だから、吹く風がびっくりするほど気持ちいい!空気が澄んでる感が半端無い。摩耶山まで来る気は全然無かった月だけど、むしろこの道から帰れて良かった!たぶん今日、一番気持ちいい道かも。途中の治山ダム。砂防ダムでも治山ダムでも、絶対パトロールするラムちゃん。月「下に何が見えるのー?」ラムちゃん「あたち今ちょっと忙しいの。」チェックに余念がない。一応パトロールしたら納得して戻って来る。桜谷を下ったら、川を渡って徳川道へ。途中で黄蓮(ウォーレン)谷に入って谷を登る。しかしこの急階段・・・。(T_T)ラムちゃんは本当に疲れを知らない。どうなってんだ??黄蓮谷の途中、ヌケ谷に行く尾根があるんだけど、ラムちゃんはそっちに降りようと言い出す始末。月「ますます家から遠ざかるぞ!」ラムちゃん「それがどうした?あはんあはん♪」月「遅くなっちゃうから、今日はもう素直に帰ろう。」ラムちゃん「相変わらず月はだやしないのね!」月「だらしないとでも何とでも言ってくれ! まっすぐ帰っても午後4時にはなるぞ! 遠回りしてたら5時になっちゃうよー。 朝8時から歩いてんだから、 4時には帰ろうよー。」ラムちゃん「仕方ないかや、帰ってあげゆ。」てことで、黄蓮谷の続きを歩く。ここで!アサギマダラ、キタ――(゚∀゚)――!!小柄な1頭だけだったけど。これがもう今シーズンのラストかもしれない。月「みんなもう南に飛んでっちゃったんじゃないのー? 早く後を追いかけた方がいいよー!」アサギマダラ「やっべ!もう行くわ。」小柄な子だったからか、大柄なアサギマダラに比べて飛び方が少しせわしなかった。やっぱり優雅に風に乗るにはある程度の翅のサイズが必要な気がするよね。もうすぐ西六甲ドライブウェイ。その手前のこの場所が月のお気に入り。木漏れ日が地面に落ちた模様が万華鏡みたい。ここ、ラムちゃんとひとり占めって凄い贅沢だな、と歩くたびいつも思う。このつぼみが可愛くて写したんだけど、なかなかうまく撮れない。咲いたところも見てみたいな。石楠花山 展望台に到着~♪て、簡単に書いてるけど、ここまでの昇り階段は心臓破り!ハーハー言いながら登って来たよ。杣谷峠で服着替えた意味なんてもうずっと前から全然ありませんことよ。オーホホホ!!( ノД`)シクシク…石楠花山・展望台周辺は紫色の野菊が満開で圧巻だったー。展望台にあがったら、長い木の枝が2本落ちてて、もちろんラムちゃんはそれで遊ぶ。展望台からの眺め。きんとん雲みたいなちっちゃい雲が正面にひとつ、プカリ。展望台、正面の防火水そうの周りはすっかりセイタカアワダチソウ畑になってた。今夜も遅くなりましたー。この続き「その4」でお家まで帰れそう!笑また明日ー(゚Д゚)ノお楽しみに(^_-)-☆

    • 地獄谷・西尾根登ったら、ラムちゃんに摩耶山まで拉致られた。~その2 摩耶の石舞台まで~

      昨日は西尾根登ってダイヤモンドポイントまで書いた。(747.9m)ダイヤモンドポイントはこんな風に何も無いけど、眺めはほんとに最高なんだから!だから名前も「ダイヤモンドポイント」っていうんだもんね。(ちなみに、六甲山牧場内には「ゴールデンポイント(722m)」、「シルバーポイント(706m)」、「グリーンポイント(694m)」もあるよ。)いつまでも眺めていられる最高の景色だけど、歩き始めよう!ダイヤモンドポイントから先、道は2通りあるんだけど、向かって右手の細い道に入ると、途中で左折してドライブウェイがある「丁字ヶ辻」方面、もしくは反対に右折して登山道コースで「三国岩」、「三国池」などの方に行ける。ダイヤモンドポイントから直進して舗装された道を進むと最終的にはやっぱり「丁字ヶ辻」に出るんだけど、途中で左折して登山道に入るとノースロード経由でシュラインロードや記念碑台に行ける。ラムちゃんは殆どの場合右の細い地道に入って三国岩や三国池経由で「摩耶山市立自然の家」すぐ横にある「穂高湖」に行きたがるんだよね。ところがこの日はどういう風の吹きまわしか直進して舗装道に進んだ。月「あれれ?  珍しいこともあるもんだー。  でも、その方が助かる♪」と思ってた。すんなりシュラインロードで下山するか、記念碑台に寄って帰るか、そのあたりで手を打ってもらえると思ったから。とーこーろーがー!!!それはラムちゃんの「月を安心させて油断させる大作戦」だった。笑少し進むとすぐまた同じように道は左右に分かれて、右に入るとさっきの右の地道と同じところに合流できる。そこでラムちゃんは自動車教習所の指導員並みにスムーズな美しい右折でシュシュシューッと右の道に入った。こういうのを「どさくさに紛れて」と言う。笑月「あぁ、そう来るか!」ラムちゃん「当然よ。あはんあはん♪」でもさっきまで西尾根登るの付き合ってくれたし、穂高湖経由で炭ヶ谷下って帰ろっか。シュラインロードで下山するのとたいして時間変わらないしね。と思ってそのままラムちゃんリクエストにお応えしちゃった月。しかしこれが甘かった!笑ラムちゃん「ウシシ♪思う壺!( ̄ー ̄)ニヤリ」月「え?今なにか言ったか?」ラムちゃん「へ?別に何も言ってないよー。    月なんてチョロイもんね。ウヒ♪」月「え???」ラムちゃん「だかや何も言ってないってばー。ウキ♪」ムラサキシメジかな?落葉に埋まって身を寄せ合ってるような感じがなんか可愛いなーと思った。ムラサキシメジ、ムラサキシメジモドキ、ムラサキアブラシメジ、ムラサキアブラシメジモドキ、と紫色のキノコの違いがよく分かんない。が、どれも食べられるって話。色だけ見たら、とてもじゃないけど食べられるとは思えないんだけどね。美味しいんだって!(以前、丹生山系でレジ袋いっぱい大量に採ってるファミリーに出会ったことがあるよ。鍋にするとか言ってたような・・・。)ラムちゃんと月が歩いてるこの道は「近畿自然歩道」と呼ばれる道。落葉フカフカで足に優しい。なんかめちゃくちゃ可愛いの発見!切り株の上に生えた苔から新しい命が誕生しておるではないかー!てか、これって松の赤ちゃんかな?あ、いや、違うな。杉だ!杉の赤ちゃん。だとしたら、どんどん育ったらどうなっちゃうの?シュールな絵になりそう。笑久し振りに三国岩の上に登ろうってラムちゃんを誘ったけど振られた。笑ラムちゃん「あんなちっちぇー岩、登ってどうすんの?    上かや何にも見えないしさー。」ブツクサ月「えええー!そうなのー?」しょんぼり三国池に寄るかと思ったら、月が熊鈴鳴らしてたもんだから池のほとりのお家のワンコに見つかって池に寄る前に吠えられちゃった。ラムちゃん「あいつに吠えられゆかや、寄らない!」月「えええー!そ、そうなのぉぉぉー?」がっくり三国池から先、階段を降りると西六甲ドライブウェイが見えて渡ったら、更に階段を下り続ける。もう一度、今度は奥摩耶ドライブウェイ沿いに降りたら、そこは摩耶山市立自然の家の目の前。奥摩耶DW渡ったらもう穂高湖のすぐ近くだよ。ラムちゃん「ドライブウェイ、怖い。   車とかバイクとか、来ないかなー?」ドキドキドライブウェイ渡るのってけっこう怖いんだよね。カーブしてるから車が来るのがよく見えないし、信号も横断歩道も無い場所を渡らなきゃなんないし、こういう道は「走りたくて来る」人が多いからけっこう飛ばしてたりして。穂高湖では今日も小学生のカヌー体験教室、みたいのやってたよ。月「ラムちゃーん。杣谷(そまだに)峠まで付き合って。」ラムちゃん「トイレか?」月「大当たりー!スゲーな。」ラムちゃん「月はトイレ近いかやな!」月「そのとーり!(T_T)」いったん穂高湖から外れて、奥摩耶ドライブウェイ沿いにある杣谷峠まで登ることにした。わーん!ボケちゃったー!可愛いと思って撮ったのに、これじゃどんな花だか全然分かんないじゃん。ガクー・・・アキノタムラソウかなー?さてさて。杣谷峠の写真は撮ってないんだけど、東屋とベンチがあって、トイレがあるんだよね。車も1~2台、停めようと思えば停められる。この日は2台停まってた。月はこのあとシェール道からマムシ谷通って炭ヶ谷で下山するつもりだったから月「この先もうキツイ登りは無いよね。 じゃぁ、トイレで服、着替えちゃお!」と着替えも済ませてスッキリ☆杣谷峠で珍しく単独登山者2名と出会ったよ。車が停めてあることはあっても、登山者とすれ違うってことは月の場合は滅多に無いのでこれだけ短い時間に2人も会ったのは初めてかも。そのまま奥摩耶DW沿いに少し登って、もう一度、穂高湖の方へと地道に入った。ここでも入口に車が2台停めてあった。そういえばここにも車、駐車出来たんだった。しかし今日は車が多いなー。天気もいいしね。地道に入ってすぐ、左にある階段を降りると徳川道やシェール道の方に行けるんだけど、ラムちゃんが選んだのはまさかの「すぐまや」!!!ラムちゃん「こっちよ!」月「えええー!摩耶山行くのー?」ラムちゃん「悪いか?」月「悪くはないけど、また登るってことー?  さっき服、ぜんぶ着替えちゃったじゃーん。  これからアゴニー坂登るんでしょー?  また汗かいちゃうじゃーん。」ラムちゃん「いいじゃん。何か問題あゆ?」月「・・・・相変わらず強引だな。( ゚Д゚)」でもまぁ、そんだけやる気がみなぎってるなんてある意味いいことだ。笑ラムちゃん「いやいやー!   もう山なんか登りたくなーい。   早く、お家に帰りたいよー。(つд⊂)エーン」とか言われるよりかは、ひゃくごじっせん万倍良い!そんなに行きたいなら行ってやるぜ!ε- (´ー`*)フッアキチョウジの花。標高の低い丹生山系ではもう終わりかけてるけど、こっちでは綺麗な花を咲かせてた。再び、いや、三度奥摩耶ドライブウェイ渡ってアゴニー坂。アゴニー坂の名前の由来は「顎がknee(膝)にくっついちゃうぐらいの急な登り」って言われてるけど、それホントだとしたら「どんな言語感覚してんの?」と思うけどね。笑距離は短くてあっという間だけど、急な登りが休みなく続くのは確かで、この道の入口で見上げるとゲンナリする月。ラムちゃん「ウヒョー♪楽しい!あはんあはん♪」何の躊躇もなく、足取り軽やか。ほとんど小走り。ラムちゃんのスタミナとパワーがうらやましい!だってこんな!ラムちゃん「なにグズグズ言ってんの?ん?」ラムちゃんが立ち止まって前をジッと見た。イヤな予感。人が降りてくるのか?と思って角曲ったら、マウンテンバイク片手に(片手には変か。笑まぁ、またがってはいなかった、という意味。)男性が1人立ち止まって待ってくれてた。ありがたいー!こういうとき、どんどん下って来られちゃうと困る。ラムちゃんの姿を見て月が登って来るまで待っててくれた。その人も犬を飼ってるから怖くない、大丈夫ですよ、と言って、ラムちゃんと月が横を通り過ぎるまでじっと立っててくれて、さすがやっぱり犬飼ってる人は対応が違うよな、と感心。犬飼ってるからってみんながみんなその男性みたいに待っててくれるとは限らないんだけどね。とっても助かった!ありがとうございます!お陰でラムちゃんも珍しく吠えなかった!(山で知らない人に出会うとほぼほぼ吠えるのがラムちゃんですからー。笑)ラムちゃんは月のボディーガード役を買って出てくれてるわけで、月に話しかけてくる人には99%吠える。ラムちゃん「あたちの月に話しかけないで!」と言ってるんだけどね。挨拶だけならいいんだけど、その後も何かを話しかけてくる人には殆どの場合は吠える。それも「全力で!」な!!!笑危険極まりないわ。仕事熱心なものですから・・・。苦笑アゴニー坂、途中の見晴らしポイント。六甲山牧場の赤い屋根、可愛らしい建物が見えるよ。無事、アゴニー坂を登り切ると、「忉利(とうり) 天上寺」のすぐ横を通って「オテル ド 摩耶」の駐車場を通り抜けるよ。オテル ド 摩耶の料理は絶品という噂。一度ぐらい途中で立ち寄ってランチしたいんだけどなー。1時間限定とかでいいから、ラムちゃんも人間に変身できたら行くのに!!笑オテル ド 摩耶の前を通り過ぎたらすぐ、左の階段をのぼると「子どもの丘」だよ。子どもの丘の一番高い場所に「摩耶の石舞台」があるから寄って行く。このあと、掬星台にはたぶん寄るのは難しいので、ここで景色を堪能する作戦。なんで掬星台に寄れないかと言うと、掬星台には猫が住んでて、ラムちゃんが全力で追いかけようとするから。笑それと、掬星台は時間帯にもよるけど観光スポットだから人が多いんだよね。今日みたいないい天気の日は特に人が多い可能性が高い。掬星台からほどは広々と見えないかもしれないけれど、ここだって相当いい眺めなんだよ。それにここはちょっとした穴場だしね。ラムちゃんと月みたいな「お忍び山歩き」(なんだそれ?笑)にはピッタリ!長くなってきたので続きは「その3」で!お楽しみに(^_-)-☆

    • アサギマダラとダイモンジソウ

      今日はアサギマダラに逢えるかどうか、残り少ない可能性にかけて月が「アサギマダラ天国」って呼んでる丹生山系の道まで見に行って来たよ。六甲山系、丹生山系にアサギマダラが渡りの途中の休憩に立ち寄るのはだいたい毎年10月上旬から半ばにかけてだったような気がするのね。例年、彼らが群れを成して飛ぶところに運良く出会えることが多いラムちゃんと月。今年は5月半ばの「恐怖のマダニ体験」と9月の「蜂刺され事件」とスズメバチの多さのせいで、どうにもこうにもちゃんと山に入るのが怖くてさ。いつもの年よりこの時期山を歩く頻度が少なめ。たぶんそのせいもあるし、今年のヘンテコな気候のせいもあるのかな。アサギマダラにはなかなか会えない。やっと会えても1日1頭どまり。もう10月17日ってことでラストチャンスだろうと思って、一番会える確率の高い場所まで見に行って来た。結果は・・・ダメだったー!アサギマダラ天国はもちろん、その前後の山道でも1頭も姿を見ることは出来なかった。きっともう、みんないっぱい蜜を吸ってエネルギーチャージして、南へ南へと飛んで行っちゃったんだね。ガンバレー!!!(゚Д゚)ノアサギマダラには会えなかったけど、台風にも負けず流されずに頑張って咲いてるダイモンジソウの花を見れたよー。その前に!今日出会った可愛い子ちゃん♪@丹生山系縦走路カシワバハグマかなー?いやいや、キッコウハグマか?地面近くにあったであろう葉っぱまでちゃんと撮らずに、花にばっかり意識が行ってて大失敗だー!!!(ノД`)・゜・。葉っぱさえ写ってれば分かったのにー。くやしー!!そして、屏風川沿いの湿った岩場に群生するダイモンジソウ。見応え十分!きれいだったよー♪ググッと近づいてアップで見ると、こんなに可愛い。はかなげな少女のような白い花。ラムちゃん「その花、    どうせ食べられないんでしょー?    そんなの面白いのか?    わけ分かやん!」そんな顔して月が写真撮ってる間も待っててくれた。ラムちゃん「月のせいで    あたち、我慢強い犬になっちゃった!    責任取ってちょーだい!」

  • 16Oct
    • 地獄谷・西尾根登ったら、ラムちゃんに摩耶山まで拉致られた。~その1 ダイヤモンドポイントまで~

      今日は絶対いい天気のはずだから、前日の夜から山に登る気満々だった月。そういうのって全部ラムちゃんにはバレバレだから、朝家を出るなりラムちゃんもロケットスタート★★★ラムちゃん「今日はガッツリ登ゆんでしょ?」月「なんで知ってるんだよ?」ラムちゃん「あたちを誰だと思ってゆの?    月のことなんて全部お見通し!    ウシシ♪」そこらへんはラムちゃんの方が一枚も二枚も上手だから、隠し事なんて一切出来ませーん。やっぱりこういう日は地獄谷なのかなぁ。結局、地獄が一番シックリ来るんだよね。てことで、谷でも尾根でも良かったんだけど、今日は西尾根登ることにしたよ。神港グランドすぐ横、フェンス沿いに進むんだけど、地道に入ったらもういきなりラムちゃんに「ひっつき虫」!ラムちゃん「いやーんぬ!   種いっぱいついたー!」ラムちゃんてば、野生児全開の山犬のくせに、こういうところはやけに神経質。月なんかは「種がついたぐらいなんだよ?」って思うんだけどね。痛いわけでもなし!ラムちゃん「月は野蛮ね!フンッ!」て感じで、せっせと自分で種を取る。待ってたらキリが無いので、月が手伝って全部取り終わると何事も無かったかのようにスタスタ歩きだす。月「なんなんだよ!?Σ(゚Д゚)」ラムちゃんて大胆なんだか繊細なんだか、ほっんとよく分かんない。両極端のハイブリッドか。ヤマハギ?それともツクシハギ?地獄谷・西尾根、最初の取付き。西尾根に登るには月の知る限り3ヶ所ほど分かりやすい取付きがあるんだけど、ここが最初の取付き。「今日は西尾根登ろう!」って言葉でラムちゃんに一言も言ってないのに、ちゃーんとお見通し。率先して登り始めちゃってるし。笑ラムちゃん「こっちだよね!あはんあはん♪」なんでわかっちゃうかなー?不思議。登ってすぐの見晴らしポイントから東尾根の方を眺めるのがお約束。今はまだ肌寒いけど、昼間は気温が上がる予報。空気が乾いて風がひんやりしてるから、汗かいたら日陰は寒そう。と思って着替え持参。これからの季節は下りになると急に冷えることが多いから、夏に着替えを持ち歩くのとはまた別の意味で着替えが必要になる。光が眩しい西尾根を歩く。月にとって西尾根は何度歩いても飽きない道。毎日でも登れるぐらい毎回楽しいし毎回新鮮に感じる。なんでだろ?やっぱり最初に登った尾根道だからかな。とにかくスペシャルなんだよね。今日は赤くて可愛い実がたくさん落ちてたよ。大きさはグミの実ぐらい。ちょっと縦長。でも触った感じはすごく固くてしっかりしてる。りんごを触った感じに近い。食べられるのかな?段差を飛び乗る瞬間を捉えた一枚。まさかの「両足揃えて」飛び乗ってた!もっとガシガシ大股で行ってるのかと思ったら、意外とお行儀がよろしいこと。笑ラムちゃん「変な隠し撮りしないでよ!    ヽ(`Д´)ノプンプン」今日のラムちゃんはご機嫌麗しくて、スイスイすたすた登って行く。途中、見晴らしポイントから。わー♪あの雲、生きてる!ここ、ラムちゃんのお気に入り休憩場所。鎮座まします。笑服着せてる(インセクトシールドっていう防虫の布地)し、ハーネスとリードなんかしてるけど、そういうの全部はずして全裸であそこに座ってたら、ちょっと山の神の使いっぽい。月の中でのラムちゃんは『もののけ姫』の山犬だからね。ところであの背中が語ってるのは、ラムちゃん「おやつちょうだい!」ラムちゃんは朝からすきっ腹で散歩に出るから、(野生動物は空腹状態で狩りをするわけで、ごはん食べてから行動する動物なんていない。だからラムちゃんの散歩も常に空腹状態で。食事は散歩から帰ってから。)この時点でもうラムちゃん「お腹と背中がくっついちゃう!」しかたないからオヤツをあげようではないか。って!!まさかの「大根のつま!?」笑ツマというのは言い過ぎで、そこまで細くない。大根の千切り?細切り?なんかそういうやつ。笑サツマイモ蒸かしたのも持って来てるんだけど、ここでは生の大根かじってもらいましょ。笑完全にすきっ腹じゃさすがに気の毒だけど、お腹にたまるものはあんまり食べさせたくない。ちょっとずつ。何回かに分けて。ラムちゃん「大根うまっ!!」「お外で食べると何でも美味しい」理論じゃなく、普通に生の大根食べるラムちゃん。家でも大根食べてるよ。キュウリも食べるし。けっこうサラダ系好き。ダイヤモンドポイントに到着!もちろん転がっとく。ラムちゃん「ワキャキャ♪」ごろんごろん今日の雲は絵になる。さて、こっからが問題で、月は別にそんなロングトレイルする気で西尾根登って来たわけじゃないんだよね。天気がいいから記念碑台にでも行って、気が向いたらそっから天狗岩に行って、シュラインロードでサクッと下山する。じゃなかったら天気がいいから帰りは六甲アルプス歩く、ていうのもアリ。ところがラムちゃんは近畿自然歩道で三国岩の方に行きたいと言う。まぁね。西尾根つきあってくれたし、ラムちゃんに行きたい場所があるならそっち行ってもいいよ、別に。穂高湖からシェール道、マムシ谷と歩いて炭ヶ谷で下山しても時間的にはたいして変わらないし。と思って歩き始めたのが運の尽き!(?)結局そのあと摩耶山まで拉致られる羽目になる月なわけだけど、まぁそれは先の話。ダイヤモンドポイントから近畿自然歩道に入った時点ではそんなことこれっぽっちも夢にも思ってなかった。月「とりあえず穂高湖行こ、行こ~。 どの道で帰るかはそのあと考えよ~。」とお気楽に歩き始めたのだった。ずいぶん時間が遅くなっちゃった。今夜はここまで。この続きはまた明日!お楽しみに(^_-)-☆(つ∀-)オヤスミー

    • ラムちゃん、山犬っぷりを遺憾なく発揮。

      摩耶山からの帰り道。石楠花山の天狗岩。めちゃくちゃ眺めが良くて月の大大大だーい好きな場所なんだけど、ここは通過点ではなくわざわざ行く場所。しかもここまでの道がブッシュで大変だからちょっとめんどくさい。前回、石楠花山に行った時にも来たし、今日はこっそりスルーしようと思ってたのにラムちゃん「天狗岩行っとくよね?     行くよね???     行くでしょ???」月「・・・・  お、おまかせします・・・(^-^;」てことで来たんだけどさ。ラムちゃんは岩の先端が好きなんだよね。絶対毎回先っちょまで行く。こっちもな!いやもうほんと、この人には(犬ですけど)「高いところは危険」とか「高いの怖ーい!」とか、そういう感覚は無いのか?1歳未満から山登り始めるとこういう犬ができあがる。笑ラムちゃん「だってあたちオオカミの子ども。     あはんあはん♪」たぶんだけど、高い場所から下界を眺めると「この世界は全部ラムちゃんのもの!」って気分になるんだろう、と想像してる月。なんなら「天狗岩に住んでもいい♪」とすら思ってそうなラムちゃん。

  • 15Oct
    • 白犬の飼い主

      大池小学校の裏を通って、神港グランドの方へ抜けようとしてたときのこと。ちょっと立ち止まってスマホいじってたら、すぐ横にある校舎の上の方から「白犬の飼い主~!」って男の子(たぶん5~6年生)の声がした。月「なんだー?」声のする方を見上げたけど、窓からこちらを覗く顔は1つも無い。しばらく声の主を目で探したけど、わからずじまい。たぶん声かけてすぐシュッと隠れたんだろね。小学生ぐらいの時って、意味もなくそういうことしたい、言いたいお年頃だ。

    • 人工芝!ラブ♪

      何度か書いたことがあるけど、ラムちゃんは人工芝が大好きなんだよね。もちろん本物の芝生も好きに違いないけど、穴掘ったり何しでかすかわからない野生児全開のラムちゃんを手入れの行き届いた芝生に放つわけにはいかない。しかし、人工芝の上なら好きなようにやってくれたまえ!で、こうなる。↓ラムちゃん「いい?いくよー!見てて!」月「ちゃんと見てるよー。 ガンガンやっちゃって、 やっちゃってー♪」人工芝に頬ずり。ラムちゃん「ウキャーッキャッキャッ☆☆」ゴーシゴーシゴシゴシ!なんかそのまま人工芝の斜面を滑り落ちる。ラムちゃん「イーッヒッヒッヒッヒ♪」ズリズリズリーやたら楽しそう。ちなみにここは、神港学園・大池グランド沿いの斜面。一面に人工芝が敷き詰められてる。(たぶん雑草が生えるのを防ぐためかな?)ラムちゃんにとっては、人工芝だらけな上に斜面という、最高すぎるプレイフィールド。遊びながら転がり落ちるのがどうにもこうにも面白すぎてやめられない、とまらない、「たまんねー♪あはんあはん♪」なんだってさ!月も次はラムちゃんと一緒に転がってみようか?

    • まん丸お月さま

      いま、神戸市北区から見上げた月。すっごくいい感じなんだけど、低い空の月を撮るのは難しいよね。街灯とか家々の灯火が写りこんで月の光と喧嘩しちゃうから。周囲になるべく何もない場所を探して古寺山のすぐ上に浮かぶ月を撮ってみたよ。この景色は何百年も前のある夜と変わらないのかもしれない。にじみ加減、淡い色、漂う薄曇、そして山の稜線。完璧な月だったー☆☆☆

    • だいぶ遅れて

      やっと!やっと晴れたよー!\(^o^)/台風19号のあと、ずーっとぐずついてた空がようやく、青さを取り戻した!お布団も干したし、六甲山に登ってきまーす♪(^o^)/

  • 14Oct
    • 「魚!こっち来い!!」

      数日前の10月10日のこと。ラムちゃんと石楠花(しゃくなげ)谷に遊びに行ったよ。ほんとは川を渡らず、そのまま遡行すると石楠花谷の核心部、もっとも美しい場所に行けるんだけど。「犬と谷」というのはあんまり相性の良いものじゃない。つまり大きな石や岩の上を歩くというのは犬の関節にとってはキビシイんだよね。なので今日も谷を避けて林道へ。それにしても毎回しつこく書いてるけど、石楠花谷の歩き始めしばらくってほんとに倒木が多い。「倒木が多い」というより「倒木しかない」。笑ラムちゃん「楽しいかやいいの。あはんあはん♪」ラムちゃんはなんでも楽しむ天才だからな!石楠花谷砂防ダムに降りた。ラムちゃん「よいしょ、よいしょ。」明らかに目的意識がある動き。そう!つい先日、逢山峡の奥山川でハヤに気づいちゃったラムちゃん。ラムちゃん「ここの水にも魚、きっと住んでゆわ!」今日は魚を探しに来たんだってさ。はいはい。いるいる!すぐそこに泳いでる!ちっちゃいから見えにくいかな?バッチリ写ってるよ、この写真3枚とも。ウヨウヨ!ソローリ・・・前足だけゆっくり静かに水につけて中を覗き込むラムちゃん。ラムちゃん「魚、どこ?」ジィー・・・ジィー・・・ラムちゃん「( ゚д゚)ハッ! いた!!」見つけちゃったね、魚。そして一生懸命、魚を呼ぶラムちゃん。ラムちゃん「魚!こっち来い!」月「呼んで来たら世話ないわ。笑」ラムちゃん「なんでよー。     呼べば来ゆでしょ、ふつう?」月「じゃぁ頑張ってね。」ラムちゃん「魚ー!こっちだ、こっち!     早よ、おいでー!」ラムちゃん「さかなー!!!魚ってばー!!!」ラムちゃん「サカナー!>゜))))彡」ラムちゃん「なんで来ないのよー!     あたちが呼んでゆのに!!」放っておいたら永遠に魚を呼び続けるラムちゃん。なんて忍耐力だ!てか、呼べば来ると信じてるとこが面白い。むしろ逃げるわ!笑しかーし!魚も順応力があるというのか、状況を把握する能力がけっこうあるみたいでさ。最初、ラムちゃんがワンワン言いだしたら大きな声に驚いて逃げたんだけどね、ずーっとワンワン言い続けてるからだんだん慣れてきたらしくてさ。笑そのうちラムちゃんの声なんか気にせず好きなところを泳ぎ回るようになった。さかな1「どうせ何にもできないぜ、あいつ。」さかな2「さっきからワンスカうるせーやつだな。」さかな3「やたらモジャモジャしたやつだよな。」さかな4「で、結局何がしたいんだろな?」きっとこんな会話でもしてたんだろう。魚をつかまえたいラムちゃんの願いも虚しく、意地悪なぐらい青い空なのであったー。わはは!月「魚捕まえるんだったら  網とかバケツとか  いろいろ道具持って来なくちゃね。」ラムちゃん「次、絶対持って来て!!!」月「てか、ラムちゃんさー。  捕まえた魚をどうしたいわけ?」ラムちゃん「決まってんでしょ!  あたちが飼うのよ!」月「ペットかよ!?」笑

    • 台風一過、とはならないのね。

      神戸市北区、今朝の空。ラム家の窓からは地形の関係上、六甲山系は見えないんだよね。見えているのは丹生山系。どんより空と丹生山系。うーん。台風は去ったけど、昨日も今日もズドーンと重たい空。「台風一過」とはなかなかならない。今日はどの山登ろうか?

  • 13Oct
    • 霧雨の谷上散歩

      今日の天気は「晴れ時々くもり」にだまされて、お母たまと谷上散歩に行ってきた。ラムちゃんはお母たまが好きすぎて、たまーに一緒に散歩すると気も狂わんばかりに喜ぶ。毎日一緒に暮らしてるのに、何がそんなに嬉しいんでしょうか?謎だ・・・。谷上にある上谷上天満神社。とても古くて歴史ある神社。農村歌舞伎舞台は兵庫県指定の重要文化財。ここの茅葺屋根はけっこう頻繁にふきかえられる。地元でちゃんと守られてるんだなー、って感じる。この根っこ、いつ見ても毎回感銘を受けるほどすごい。そしてラムちゃん恒例の「狛犬」。ここに来たら必ずやっとく。しかしこの曇天と霧雨、どこが「晴れ時々くもり」だって???霧雨だろうがどんよりだろうが、ラムちゃんは終始ごきげん♪ラムちゃん「お母たま!ラブ♪」楽しそうで良かったね!

    • 今日の天気は?

      神戸市北区の天気予報では朝から晴れ。って!えーっ!?これ!ずっとこんななんだけど!!これのどこが晴れー???超曇ってんじゃん(>_<)ま、これから晴れてくるんでしょ。うん。たぶん、きっとそうだ。

  • 12Oct
    • 雪の炎

      台風の低気圧にやられて何もできないから、新田次郎の山岳小説『雪の炎』を読み始めた。(月が買ったわけじゃない、なんかそこら辺にあったかなり古い本。現行のものとは表紙のデザインとか違うかも。)新田次郎の小説、どれも面白くて大好きなんだよね。山のこと書いてる話が多いんだけど、歴史小説もおそろしく面白いよ。読み始めたら止まらなくなる。かっぱえびせん小説だ。笑彼の文章力、なんというギフト!山に登る人なら誰でも、新田次郎の小説を読めばたとえ自分が行ったことのない山でも、まるで主人公になったかのように手に取るように山の景色や情景が見えてくるはず。(古い小説だから、時代は感じるけど!)山岳小説に興味のある人は新田次郎、超おすすめ!ぜひ読んでほしい♪てか、ぜんぜん関係ないけどいまテレビで「ほんとにあった怖い話」の20周年スペシャルつけながらこれ書いてるんたけど、佐々木蔵之介が出てる話が面白すぎてもう、殆んどコント(*≧ω≦)サイコーじゃん、これ!

    • また雨。

      また雨の音がする。風は相変わらず吹いてるし。さっき雨やんでる間にラムちゃん散歩行っといて良かった。こういうとき野良猫たちってどうしてるんだろう?

    • 風、強め。

      17:31外に出たらいつの間にか雨はやんでて、雲の流れがとても速い。ダークグレーの雲の層は薄く、低くそのすぐ上には青空が透けて見える。とりあえずひと安心、かな。

    • ダメだ・・・。

      今日は台風で山にも登れないし~、(ほんとはちょっとだけ登るつもりだった。ラムちゃん「馬鹿なんじゃないの?」)ブログ書いたり編集したりして過ごそ~、と思ってPCに向かってみたものの・・・。脳みそを何かでダブル、いやトリプルぐらい念入りにラッピングされたみたいに、頭の中がボワーンとしちゃって、全然まったく1mmも使い物にならーん!!!!ポンコツ全開な月。ダメだ、こりゃ(>_<)ガックリ!(ノД`)・゜・。色づきはじめたカシワバアジサイの葉とコムラサキの実。今日はもうあきらめて素直におとなしく倒れてよ、っと。(気絶。もしくはふて寝とも言う。笑)

  • 11Oct
    • 楽しすぎる♪

      ボールに躍りかかる。ラムちゃん「とりゃーっ!」ぬっぴょーん尻尾があり得ないしなり方してるし。笑そのまま穴掘ってズボーッ!なんかよく分かんないけど、楽しそうなので、よし!砂地が好きなラムちゃん。足にも優しいし、楽しいのはいいんだけどさ。砂が目とか口とかに入りそうで(実際、口にはかなり入ってる!口開けたら砂まみれだもん。笑)ちょっと心配。とっきどき結膜炎になるのはこういう遊びのせいなんだよな。でも楽しいからやめられない。

    • ラムちゃんとダイモンジソウの花を見に行ってきた。

      明日10月12日(土)は台風19号(ハギビス)が接近する。天気予報を見る限りだと神戸はたぶん、直撃はないんじゃないかな?でもどちらにしても風はかなり強くなるみたいだし、今日のうちにダイモンジソウ見に行って来よう、と朝はそのつもりで家を出たラムちゃんと月。そういえば昨日の夜、外に出たときも空気が「冷たい」というより「生ぬるい」感じだったし、夜の間もずっと寒くなかった。今朝もやっぱり空気がどんより。湿って重たい。きのうまでのカラッとさらりと軽くて清々しい空気と全然違うじゃん。やっぱりこれも台風の影響だね、きっと。風は強くないけど、なんだか空気の流れに不穏なものを秘めていて、少しいやな感じ。ちょっとピントが合ってないけど・・・、アキノキリンソウ(秋の麒麟草)。こじんまりとかわいらしい花。かつての「古き良き日本」の「里山の風景」も今は減って、この子たちの咲く場所も限られてきてる。確かに東京や横浜では見たことないもん。そして今では秋の黄色い花の代表格はセイタカアワダチソウなんかに取って代わられたんだって。セイタカアワダチソウも花を見れば可愛いんだけど、その立ち姿が「風情」に欠けるのは否めない。セイタカアワダチソウって強そうで、ほんとどこでも生えてるよね。「今年もちゃんと咲いてるかなー?」とちょっとドキドキしながら川に降りてみると、いたよー!!ダイモンジソウの白い花。なんて“はかなげ”なんだ。もちろんその名前の由来は、この花の形が「大」の字にそっくりなことから。こっちはまだ若そうな小さな株で、ツボミらしきものをつけていた。台風に耐えられるかな?直撃しなければ大丈夫かな?いったい今回の台風、この辺りにはどのぐらいの雨を降らせるんだろう?ダイモンジソウは岩場に張り付くように生えてるから、台風などの大雨が降れば根こそぎ流されちゃう。去年までそこで咲いていたからって今年も咲くとは限らない。こないだある山で出会った男性が「20年ぐらい前は500mぐらい一面真っ白になるほどダイモンジソウが咲き乱れていてそれは美しかった」というすてきな昔話を聴かせてくれた。「でも最近はぜんぜんダメですね。」と。えー!そうなのー?(ノД`)・゜・。もうこの先、その頃みたいなのは期待できないのかな。ここ数年の大雨や台風は「何十年ぶり」とか「観測史上初」とか、そんなのが多いから、ダイモンジソウの株が定着して数を増やす前に流されちゃうのかもしれない。でも、少ないからこそ貴重で出会えた時の喜びもひとしお、ていうのもあるしね。ないものねだりしたってしかたない。今目の前にある美しい花を愛でて楽しもう。ここの岩場には群生してたよ。ギッシリ岩の表面全体を覆うように生えてる。素敵!可愛い!植物にはうとい月だけど、ダイモンジソウの花は初めて見たときから大好き☆風に揺られてリラリラしてた。岩にへばりつくみたいに写真撮ってる月のすぐ横でラムちゃんは「なーにやってんの?バカなの?」とか思ってたかな。いや、彼女は「哲学する犬」。月が何してようが、水辺では常に遠くを眺めるような目をして、心を宇宙に遊ばせてるから。きっとぜんぜん退屈なんかしてなかったはず。帰り道、ヤママユガ(天蚕)の繭を発見。モチツツジ(かな?)らしき葉っぱを2~3枚まとうように繭を作ってたんだけど、なぜかこの葉だけ茶色く枯れていたから黄緑色の繭が目立って月でも気が付いた。ウスタビガの繭も緑色だけど、形がちょっと違うんだよね。クスサンの繭はメッシュ状で網タイツみたい。「透かし俵」と呼ばれたりする。ヤママユガの仲間は成虫になると大きくてとても立派。体も丸々してて毛深くてモッフモフのふっさふさ。ペットにしたいぐらいのゆるキャラっぷり。でも繭や抜け殻は見つけても、成虫は1度ぐらいしか見たことが無い。いつもネットの画像で見て「かわいいなぁ~」って指くわえてヨダレ垂らしてるだけだ。大人になったヤママユガに逢いたい。ダイモンジソウの花もヤママユガの繭も、台風に負けずに頑張って耐えてほしいな。

    • ダイモンジソウ

      8:40渓流の岩場に咲く可憐なダイモンジソウ。横顔もマツゲ美人♪おしべの先端、オレンジ色の真ん丸いの、線香花火の火花みたいだー。ラムちゃん、付き合ってくれてありがとね。ラムちゃん「仕方ないかや、許す!」朝から幸せ☆しかし通信環境は最悪。笑