フィレンツェのドォーモ
花の聖母堂の中へ先入です。





荘厳な門をくぐり中に入れるだけで
とても価値のあることですね。





中へ入ると、
バチカンのような華やかさはなく

外と比べると薄暗く質素な感じがします。





でも天井も高いし
大きくて広くて見上げている首が痛くなります。


やはり立派な彫刻や



ステンドグラス




絵画や




天井画が飾られ素敵です。




床も全部大理石でできています。




建物自体大理石でできているのだから
当たり前といえばそうかもしれませんが




この頃のイタリアには
どれだけお金があったんだろう目

と考えずにはいられませんね!