お料理教室で
中華料理を習ってきました。


今回のメインは皮からつくる小籠包♪





しっかり中にスープの入った
小籠包を作れました♪



小籠包のスープって

どうやって中に入れるのだろうと
疑問に思っていたけれど

レッスンではじめて謎が溶けた感じニコニコ


あれってスープをゼラチンで固めて
具材とともに詰めたら

焼いて熱を通すことで
ゼラチンが溶ける仕組みだったんですね。


知らなかった~目


とってもお勉強になったレッスンです。


小籠包の皮も市販のものより
ちょっと厚めでモチモチした皮にするには

自分でつくるのが一番ラブラブ




それから
海鮮オコゲ



この海鮮あんをかけたときの
ジュッという仕組みもわかりました。

油で揚げたばかりのまだ熱いオコゲに
熱々のあんをかけることで


あんの中の水とオコゲの油が
反発する音だったんですねニコニコ



あとは
チンゲン菜とパプリカ炒め






そしてマンゴー杏仁豆腐音譜






いつもよりも学びの多いレッスンでした。


自宅でも今日習った


ゼロから手作り小籠包を
挑戦してみたいと思います★