今日はセカンドドクターにきました。
あまりにも熱が下がらず、
今朝にはついに40.5℃にまでなり
息がハァハァするし 手足がしびれてくるし
自分は死んじゃうんじゃないかと 思うほど辛かったので
妹や母に連絡してしまうくらい
昨日の病院は冷たかったうえ、
いただいた薬も効かないので 別の病院にきたのです。
数人の患者さんが待つ町の診療所。
ここは、小さな病院なので
避けていたのですが あえてここにしました。
私の番になり席に座ると
『ずいぶん辛そうだねぇ』 といって、
その場で前面背面くまなく 聴診器をあててくれました。
こちらではちゃんと 直接肌に当ててくれました。
私はまた服の上からだろうと思い
パット入りワンピースでいったのですが
『ごめんね、申し訳ないけど ワンピースあげてもらえるかな?』
といって下着が見えないように
バスタオルを腰にグルッと巻いてくれ
胸と背中と しっかり丹念にきいてくれました。
そして口の中をみて
首をさわり
『これは、風邪ではないですね。
細菌による 重度の扁桃炎だと思われます。
血液検査、ウイルス検査をしましょう。
それからすぐに点滴を射ちます!』
昨日の病院は、
ものの2分で診療おわりだったのに
色々な検査をしてくれ
ずいぶんと丁寧にみてくれました。
そして、点滴を射しながら
『こんなに熱があがって 喉も真っ赤になってますね、
さぞや辛かったでしょう? よくがんばりましたね
』
と先生から温かい一言。
とっても辛かったので 思わずポロリ
と
泣きそうになってしまいました。
病院の対応ってこんなに違うんですね。
ペニシリンが一番効くとのことで
ペニシリンのお薬を投与。
血液検査の結果は 白血球が
通常6千個なのが
なんと!2万個に増えていて
やはり扁桃炎決定
病状もわかり、
点滴やお薬のおかげで 熱もだいぶさがりました。
40.5℃まであった熱も
38.3℃ まだ高いですが順調に落ちています。
当分、毎日点滴しにいかなくちゃいけないそうですが
患者の気持ちに添える優しい先生で
とても良かったです。
しばらくはかかりそうですが
頑張って治したいと思います
あまりにも熱が下がらず、
今朝にはついに40.5℃にまでなり
息がハァハァするし 手足がしびれてくるし
自分は死んじゃうんじゃないかと 思うほど辛かったので
妹や母に連絡してしまうくらい

昨日の病院は冷たかったうえ、
いただいた薬も効かないので 別の病院にきたのです。
数人の患者さんが待つ町の診療所。
ここは、小さな病院なので
避けていたのですが あえてここにしました。
私の番になり席に座ると
『ずいぶん辛そうだねぇ』 といって、
その場で前面背面くまなく 聴診器をあててくれました。
こちらではちゃんと 直接肌に当ててくれました。
私はまた服の上からだろうと思い
パット入りワンピースでいったのですが
『ごめんね、申し訳ないけど ワンピースあげてもらえるかな?』
といって下着が見えないように
バスタオルを腰にグルッと巻いてくれ
胸と背中と しっかり丹念にきいてくれました。
そして口の中をみて
首をさわり
『これは、風邪ではないですね。
細菌による 重度の扁桃炎だと思われます。
血液検査、ウイルス検査をしましょう。
それからすぐに点滴を射ちます!』
昨日の病院は、
ものの2分で診療おわりだったのに
色々な検査をしてくれ
ずいぶんと丁寧にみてくれました。
そして、点滴を射しながら
『こんなに熱があがって 喉も真っ赤になってますね、
さぞや辛かったでしょう? よくがんばりましたね

と先生から温かい一言。
とっても辛かったので 思わずポロリ

泣きそうになってしまいました。
病院の対応ってこんなに違うんですね。
ペニシリンが一番効くとのことで
ペニシリンのお薬を投与。
血液検査の結果は 白血球が
通常6千個なのが
なんと!2万個に増えていて
やはり扁桃炎決定

点滴やお薬のおかげで 熱もだいぶさがりました。
40.5℃まであった熱も
38.3℃ まだ高いですが順調に落ちています。
当分、毎日点滴しにいかなくちゃいけないそうですが
患者の気持ちに添える優しい先生で
とても良かったです。
しばらくはかかりそうですが
頑張って治したいと思います
