カウンセリング講座で勉強していて、よく出てくるのが自己評価です。
自己評価というのは、その字の通り、自分に対する評価。
これが低いと、色々なトラブルを自分で起こします。
例えば、相手に悪気がない行為であったとしても
自分が無視されたと思いこんでしまった場合
私が評価に値しない人間だから、こんな扱いを受けるんだ!と
思いがちですよね。
相手の態度が悪いとぷんぷん怒っている人は、自己評価が低いのかも知れません。
少し前に、連続殺人犯の本について書きましたが
犯罪者もやはり自己評価が低い人が多いと思います。
自己評価が低いからこそ、残念ながら相手を傷つける行為になるのだと思います。
恨みやバカにされた、という思い込みも
結局は、自分に対する評価が低いから、に尽きると思います。
自己評価の高い犯罪者がいたとしたら・・・
思い込みの激しいところがあるのかも知れません。
でも、自信満々に見える人でも、結局、自己評価は低いです。
周りに味方がいない、自分が愛する人がいないと感じるのはとても辛いです。
自分が見ている世界は、自分が作っている心の世界。
自分が自分に優しくできたら
世界は自分に優しく見える。
人の優しさに気づくことができる。
自分が自分を否定していたら
世界が自分を否定しているように見える。
人の否定にばかり目が行ってしまう。
だから、結局、自分なんですよね。
自分を大切にすること、それは、ほんの小さなことでもいいから
始めてみたいです。
EL MAGO 2021.9.1