本日は開発初学者ド定番の「HelloWorld」を作ってみましょう。
その前に・・・
前回、前々回の記事を通して開発環境の準備はできていますでしょうか?
できていない方はもう一度読んでおいてくださいね。
→ iPhoneアプリ開発準備
ではHelloWorldアプリを作っていきましょう!
◇プロジェクトの作成
では、Xcodeを起動してください。
File → New → New Project を選択してください。
新しいプロジェクトを作成する画面が開きます。

アプリを作るときはゼロから作り始めるのは非効率です。
そのためにテンプレートというものが用意してあります。
今回はHelloWorldを表示するだけのアプリを作ります。
画面は1枚あれば十分なので「Single View Application」を使って進めていきましょう。
Single View Applicationを選択 → Next。
次に、プロジェクトのオプションを決めます。

ProductNameにHelloWorldを、Company IdentifierにMy Companyなどと入力 → Next。
プロジェクトフォルダをどこに配置するか聞いてくるので、適当に選択しましょう。
◇アプリ画面のデザイン
プロジェクトが正しく表示されているでしょうか?
下の画像のようになっていれば成功です。

まず、アプリ画面を編集したいのでアプリ画面のファイルを開きましょう。
画面左側のエリア(ナビゲーションエリア)見てください。

ここから、「MainStoryboard_iPhone.storyboard」をクリックします。
storyboardファイルは、アプリ画面をデザインするファイルです。
すると、アプリ画面をデザインする画面に移り変わります。
iPhoneアプリ画面っぽくなってるのをViewと言います。

メニューからView → Utilities → Object Library を選択。
画面右側のエリア(ユーティリティエリア)の下に「Object Library」が表示されます。

「Object Library」から「Label」を、「View」にドラッグしましょう。

「View」上の「Label」をダブルクリックして、HelloWorldに書き換えます。
ドラッグして、センターラインにあわせます。

これで完成です。
画面左上の「Scheme」で「iPhone 5.0 Simulator」を選択し、Runボタンを押しましょう。
iOS シミュレータが起動します。
「HelloWorld」が表示されているiPhoneアプリ画面が見れましたでしょうか。

どうだったでしょうか?
とても簡単だったかと思います。
以上でHelloWorldアプリの作り方を終わります。
次は、もう少しインタラクティブな機能を実装していきたいと思います。
本日も読んでいただきありがとうございました。またよろしくお願いします。
