Pチャンの演技を見た
綺麗に軽々と4-3を飛ぶ。
トリプルAの着氷が あれって思った。
真央ちゃんなら厳しくジャッジされるんじゃ?みたいな。
次のジャンプは問題なし。
後はボーッと見てた。
正直退屈。
スローのリプレイでトリプルAを確認しようと思ったら出てこなかった。
そして次の瞬間、驚いた!
93点!
えっ!何?
フジテレビでは、点数が出た後の観客席は映さなかった。
正直白ける。
次に滑る小塚君を見て、真央ちゃんを思い出す。
(真央ちゃんはずっとこういう状況で戦ってきた。)
一緒に見てた母が、
『小塚君も真央ちゃんも、もうフィギュアスケートなんて辞めたらどうかしら?ちっとも報われない。モチベーションも上がらないでしょう。』
『外国の選手は確かにモチベーションは上がらないって言ってたけど。でも真央ちゃんはスケートが好きなのよね。』
そう、もう真央ちゃんも美姫ちゃんも、こういう行為に慣れて、相手を見ずに、点数に関係なく自分に課したエレメンツをしっかり
行う事に集中していると思う。
自分に今出来る、最高の演技を披露する事を目指して。
小塚君は、手を着くといったミスで70点台
それから高橋選手。
ノーミスで、相変わらずステップが上手いと思う。
あっと言う間に終わった感がある。
でも何だか弾ける感じがない。
チャンの点数のせい?
でもノーミスなんだから80後半か、もしかしたら90点はでるかも??
と思っていたら
80.25点
何だろう。私の裏読みはハズレたのかな?
と思っていたら、
織田選手がいた。
彼も4‐3を飛ぶ。
それに今回の殿のショートは一番男子の中でワクワクする。
三味線の音にあっている。
もし完璧に滑れたら、
90点台か80点台後半では?と思う。
ここにきたのかな?
そう思っていると、
4‐3が4回転になり、
ステップもミスが出た。
これは…
70点台かもと思っていると
81.81で2位。
なるほど。
私の裏読みはあながちあってるような気がする。
殿とチャンとの差は10点以上。
トリプルAぐらいの、いやそれ以上の差じゃないだろうか?
チャンが2回ぐらいこけても多分追い付かない。
今日のフリーを見なくてもチャンが優勝。
2位3位は日本人どちらか。
みたいに、決まっているみたい。
これは女子も同じだなって思った。
公正なジャッジなんて、あり得ない。
夢みたいな事は起きない。
もし、今日の男子のフリーでチャン以外が優勝したらその時私は耳をかそう。
真央ちゃん、前を向いて。
ただ、自分が信じる道を貫いて。
周りの雑音を無視して、
あなたの世界を見せて。
スケートを愛するあなたの愛の夢を。


