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奥さんからは「アンタはヤクザ以上に怖い顔をしている !! 」と言われています。
アマビエ様は水木しげる先生の漫画の世界とばかり思っていた。
文献によれば、江戸時代の弘化3(1846)年、肥後国(熊本県)の海中に出現した話が、絵とともに掲載されています。
水木プロ「本人の意図ではなく」
ではどういう事情で表記がアマエビに? 水木プロダクション代表で水木さんの長女・原口尚子さん(57)に話を聞きました。原口さんによると、「日本妖怪大全」編集の段階で、水木さんの「意図ではなく」、何かの理由で誤記、誤植があったようです。 アマビエは、他に84年出版「水木しげるの続妖怪事典」などに掲載されていますが、アマエビと出ているのは、この91年の「妖怪大全」だけだといいます。原口さんは「ファンの間では有名な話」と話していました。
「アマビエ」自体が誤記だった?
さて、アマビエという名前ですが、それ自体、元々は「アマビコ」の誤記とされています。 元川崎市市民ミュージアム学芸室長で妖怪研究家の湯本豪一(こういち)さん(70)によると、アマビエと記された資料は、京都大付属図書館蔵のかわら版だけです。そこに絵とともに、6年の豊作と、病気がはやったら自分の写しを人々に見せよという「予言」が出ています。 豊凶と病を予言する存在として、江戸~明治時代の刷り物などに尼彦、尼彦入道、阿磨比古、天日子尊(あまびこのみこと)などが登場します。他にも、あま彦、海彦、雨彦と書かれた文書があるそうです。
(朝日新聞記者・鶴田智)記事より
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水木しげる先生の学識には驚きました。