携帯見られるのは平気?苦手?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

私は特に見られたから如何こうはないです。
 
やましい事や見られて都合悪い事が無いからなんだな。
但し、それは家族のみになりスマホで手こずった時や分からない時は、娘が帰ってきた時に解決して貰っていますから。
 
他人には絶対見せませんね、プライバシーがあるので。
 

お気に入りの空の写真、見せて!

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

上の写真は元旦に富士山の御来光をテレビ放映されていて、写真を撮る方は撮ってくださいと言っていたのでパシャパシャ !
 
下の写真は朝早く、偶々コンビニを出た時に見つけました。
今は子供達も自立して居ないが、レインボー親父に変わりないから撮りました。
 

文面に入る前の一言だけ書かして下さい。

 

若くして寿命を全うされた、某個性派女優さんの御冥福を祈ります。

 

以下の文面は私が体験してきた事なので、どの様に捉えられても構いません。

ただ言えるのは、じゃあ一回行って来ようと行けるものでは有りませんのでご注意ください。

 

命が関係するので固執しないようにお願いします。

 

何故に私がこの様な体験しているのかと言えば、2017年1月15日(日)にAMI発症し心肺停止してからです。

https://blog.goo.ne.jp/dansyaku/e/7db3a1ee5f6a7aa77d87fa5edb06393a

 

二年前に掲載した事がある御身の国ですが、存在自体すら分からずで月日が過ぎていました。

https://ameblo.jp/lam1217-16/entry-12495515170.html

 

昨日の私は夢の中で大泣きをしていますが、何故に泣いていたのかは分かりません。

その後は見た事も無い景色が目の前に広がっていました。

 

それは如何も天空の世界の様で明るく無限に広がり、何故か長く連結された列車が至る所無数に走っています。

 

その光景を目の当たりにした時の私は、以前に体験している ( まもなく終点の御身の国です ! ) 続きではと思いました。

ただ前回と違うのは、私は今回列車には乗っておらず浮遊している感じでした。

 

この様な世界が有るんだと感じつつ余りにも美しい明るさなので、何も考えず周りをずっと見渡していました。

覚醒してからも思い出していたのだが、夢ならこんなにもハッキリと覚えているだろうか、それも鮮明に憶えていないはずだと確信しました。

 

そして二回も同じ体験をする事自体が不思議です。

今回の体験で得たのは、誰もが知り得ない天空の世界に御身の国が存在していた事です。

 

人はその現象を臨死体験というだろうが、私は別にそうなんだとも思っていません。

https://ameblo.jp/lam1217-16/entry-12495515171.html

 

 
 

https://blog.goo.ne.jp/dansyaku   gooブログに【心房細動と心房粗動】を載せています。

 

此れからの季節は私にとって油断できない日々で、心疾患との戦いが今年も始まります。

未だに血栓溶解剤 (ワーファリン) を服用している状態なので、何時発作 ( 急性心筋梗塞 ⇒AMI ) を起こしても不思議ではないのです。(朝に起きて来なかった !!!)

 

特に死 ( death ) から生還しての三年目は、私にとって一つの節目(三つあります)と捉えています。

確かに今の医療技術は素晴らしく生存率も上がっています。

だからといって今の状態に胡坐を掻いて、生還する前の様に飲んで(お酒は飲めない)食べて遊んでの生活は自殺と同じです。(一度失くした命を拾い上げてくれたERスタッフに申し訳ない)

 
季節は暴飲暴食になり易い ❝ 天高く馬肥ゆる秋 ❞ 食欲も旺盛になるので、基礎疾患に高血圧の人や心疾患のある人には注意が必要です。

 

 心房細動(AF)とWPW(Wolff-Parkinson-White)症候群
  WPW症候群の人では、心房細動(AF)が特に危険になる可能性があります。
  副伝導路は、電気刺激の正常な伝導路(房室結節を通る経路)よりもはるかに速いペースで電気刺激を伝えます。
  その結果として、心室の拍動が極めて速くなり、生命が脅かされることがあります。
  拍動が速くなって心臓の働きが大きく低下するだけでなく、拍動があまりに速くなると心室細動へと進行することがあり、直ちに治療しなければ死に至ります。
 
 WPW( ウォルフ・パーキンソン・ホワイト ⇒ Wolff-Parkinson-White )症候群
 心房と心室の間に電気刺激を伝える余分な伝導路(副伝導路)が生まれつきあることで発生する病気です。心拍数が異常に速くなる頻脈がみられることがあります。


 症状

 10代または20代前半で初めてこの症候群による不整脈が生じる場合は、一般的には突然の動悸の発作となり、その 多くは運動中にみられます。
  こうした発作は数秒間しか続かないこともあれば、数時間続くこともあります。
  ほとんどの人にとって、極めて速い心拍は不快でつらいものです。失神する場合もあります。
 
  高齢者にWPW症候群による発作性上室頻拍の発作が起こった場合は、失神、息切れ、胸痛など、より多くの症状がみられます。

 

 治療

 正常な心拍リズムを回復させるための手技および薬剤
  ときにアブレーション

 

 アブレーション

 カテーテルアブレーション(心臓に挿入したカテーテルで特定の周波数の電磁波[高周波]を照射したり組織を凍結したりする治療法)による副伝導路の破壊は、95%以上の人で成功しています。
  この処置の実施中に死亡するリスクは1000分の1未満です。
  アブレーションは、これを受けなければ抗不整脈薬を生涯飲み続けることになるであろう若い人にとって特に有用な治療法です。

 

久しぶりに自分の復習(看護師として)と、基礎疾患(AMIにて心肺停止)に向きあってみました。

毎年思っているのは❝ 花の慶次 ❞ じゃないが、常に死と背中合わせで日々過しているなと感じている

 

皆さんは普通に過ごされている人達も多いが、シンママ・シンパパで苦労しながら過ごされている人達もいます。

その様に苦労している人達に、私は命の大切さ尊さを教えて頂いています。 ❝ 同情するなら金をくれ !!! ❞