心理セラピスト

藤城 茉莉花です。 
 
 
 
最近またタイムリーにブログが書けていませんが
インスタはわりとタイムリーに投稿していますので
よろしければのぞいてみてください。
 
 
 
先週末はなかなかの予定の詰め込み具合に
月曜日はちょっと灰になっていました。。。
 
と言っても

ナゴヤドームで嵐に

映画館と家でGENERATIONSのライブビューイング

その合間になんやかんやと

workではなくほぼlifeの楽しみで忙しかったんですけどね。
 
 
 
ジェネは11月にナゴヤドームで
スタンドの前の方の席で見れましたが

映画館の大きいスクリーンで見ると
肉眼では見落としていた細かいところが結構あったので
映画館でも見れてよかったです。
 
 
 
最終公演はWOWOWの生中継 で見ましたが

やっぱりファンとしてはオーラスは見たいので

中継や生配信とかで見ることができる今は本当にいい時代ですね(^ ^)
 
 
 
ということで

ジェネ初の5大ドームツアー
「少年クロニクル」が終わったので
感じたことをつづっておこうと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナゴヤドーム公演の前にとある曲のジェネのライブ映像をずっと見ていたんですね。
 
 
 
それは10年くらい前のEXILEのシングルのカップリングに入っていた曲で

普段はレンタルしたCDのカップリングは聴かないのに
そのときはなぜか聴いて

「この曲いい!」

と思った曲。
 
 
 
それを4年前のツアーでジェネがカバーしていたライブ映像で

少年だった自分たちがテーマであった
少年クロニクルというライブを見たあとに

すごくその歌詞が彼らにぴったりだと思いました。
 
 
 
その曲のタイトルは『GENERATION』
 
 
 
いうなれば諸行無常のtown

駆け込んだもののround and round

現実を思い知ったぼくらのeyes in maze

努力すりゃいいってもんじゃない

でも運だけじゃ残れない

現状維持で精一杯なんだ…change it!

Good style

憧れWe got together

That’s why

だからいつの日かfly away

感じるままに走るB.P.M

止まらずに駆け抜けろrun and run

地平線を目指せdrive your heart

受け継いだD.N.A

存在自体が 曖昧な明日を

繋ぐため ぼくら生まれた

その軌跡がIt’s just the existence

きっと誰かの夢になる」

 

 

 

ジェネのメンバーの中には

子どもの頃、孤独から救ってくれるものがダンスだった

という人もいたりして

 

 

 

だからこそ

生まれた環境は選べないけれど


自分の人生は選ぶことができる


変えていくことができる。

 

 

 

今、誰かの夢になることができる立場になったからこそ


現実に押しつぶされそうになっている子に

そう伝えたい

 

という思いを感じましたし

 

 

 

デビュー当時から歌を聞くだけで

メンバーのことは全然知らなかったのに


2年前にメンバーのパーソナルな部分を知って

ファンになったのは


どこかそういう影の部分がわたしのセンサーにひっかかったのだと思いました。

 
 
 
大晦日の紅白初出場が楽しみです。
 
 
 

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