ー30歳からのバイオリズムを読み解き

あなたらしい人生へと導くー
ユアセラピスト
藤城 茉莉花です。 
 
 
 
「おはよう、世の中」

現在放送されているNHKの朝の連続ドラマ

『半分、青い』

その主題歌である星野源さんの『アイデア』の冒頭の歌詞です。

 
 
 
 
 
「おはよう、世の中」

って歌詞が秀逸すぎる!!

この曲が流れるオープニングの映像を見ているだけで
こころが洗われます。
 
 
 
 
 
 
主人公の鈴愛を演じるのは
永野芽郁さん。
 
 
 
1年くらい前に朝の情報番組とかで
永野さんが初主演した映画

『ひるなかの流星』

の公開記念舞台挨拶の様子が流れて

涙を流しながら話している彼女の姿を見たときに
キラリと光るものを感じたんですよね。
 
 
 
 
 
 
それからなんとなく注目していた女優さん。
 
 
 
そして、共演が
同じ理由で10代の頃から注目していた
佐藤健さんということで

 
 
 
はじまる前から放送を楽しみにしていました。
 
 
 
録画したものを見ているので
世間より少し遅れて見ているのですが

わたし的に神セリフがありまして。
 
 
 
そのセリフ、というか実際はナレーション
を聞いたときに

このセリフだけで胸をつかまれて

わたしにとってこの作品は
心に残る作品だわ!

と思ったセリフがありました。
 
 
 
それは、高校生になった佐藤健さん演じる律の
最初のセリフでした。
 
 
 
「俺があいつより一足先に生まれたのは、
あいつを守るためだったかなぁって。
 
 
 
まだ名前もない頃に出会った。
 
 
 
1971年7月7日、同じ日に僕たちは生まれた。
 
 
 
僕が彼女より少しだけ早く。」
 
 
 
今の時点で鈴愛と律がどうなるのかはわかりませんが

一言では言い表すことができない
二人の運命を言葉だけで感じることができて

こころが震えた

そんな神セリフでした。
 
 
 
こころの機微を感じる余裕もなく過ごしている方に
ぜひ見ていただきたい
そんな作品です
 
 
 

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