最近、「星の王子さま」のその後を描いた映画が公開されたりして、よく耳にするからか
星の王子さまの有名な一節
『大切なものは目に見えない』
というメッセージを受け取ることが多いです。
その１つ。
ケビン・コスナーさん主演の映画
『フィールド・オブ・ドリームス』
を観ました
この映画は岡田准一さん主演の映画
『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』で題材として使われていて
今度観よう～
と映画を観たときに思ったのですが
期限内に観ることが苦手なわたしは
なかなかレンタルして観ることができず
何年も過ぎておりました
先日、昨年BSで放送されたときに録画しておいたものを観て
ようやく観ることができました。
フィールド・オブ・ドリームスはこんなあらすじの映画です。
「ある日、『それを作れば彼が来る』という声を聞いた農夫が
とうもろこし畑をつぶして野球場を造り始める。
信念に従って行動する主人公と彼を暖かく見守る家族。
信じることの尊さ、愛する人を思う事の素晴らしさを
ファンタジーの姿を借りて語りかける感動作で
人を愛した事のある人すべてのための映画です」
本当に家族が暖かいんですよね。
幼い娘さんはお父さんを絶対的に信じていて
奥さんも、時にはお金が底をついて
「これからの生活をどうするのよ！」
と、キーーー！！となったりもしますが
それでもやっぱり旦那さんのことを信じていて
信じることで次々に起こる奇跡に感動しました。
目に見えないものを信じる力は大切ですね
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