今日の記事は、ちょっととりとめのない文章になってしまいますが
よろしければ、おつきあいください。



ここ数日の間、いのちについて考えさせられるニュースがいくつもありました。



まずは、北斗晶さん。



北斗さんのブログを読んで



がんを公表する日まで
どれだけの想いを抱えながら
テレビの前に、笑顔で立ち続けたのだろう



と思いました。






何度か書いたことがありますが、
わたしの父は50代前半で直腸がんで亡くなりました。



じつは、母も昨年、定期検診で初期の乳がんがみつかり、手術を受けました。



幸い、母は転移もなく、以前とほとんど変わらない生活を送れていますが

家族ががんになったときの
人生を不条理だと思う気持ちとか
よくわかるので

その不条理を受け止め、未来に向かおうとする北斗さん一家の姿が胸を打ちました。



そして、今朝テレビのニュースを見て
言葉を失ってしまった
川島なお美さんの訃報。



つい最近、テレビをとおして、お姿を見ていたので

本当に驚きました。



川島なお美さんにたいして、
美魂道セラピストの南野ちえこさんが素晴らしい記事を書かれていましたので
ご紹介させていただきます。






仕方がないことですが



どうしていのちは平等ではないのだろう?



といろいろ考えながら、Facebookを見ていて
1つの記事に出会いました。





あらためて、「ありがとう」という言葉は偉大な力を持った言葉だと思いました。



わたしたちのいのちは神さまからのおくりものだと思うんです。



だから、毎日、生かされていることに感謝して

生きとし生けるものにありがとうを伝えることを

大切にしていきたいですよね。



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